さて、先日ストレスケアを受けられた方のお話です。
ここ半年ほど酷い腰痛に悩まされていて、整体に行ったり整形外科のリハビリテーションに通ってはいるもののなかなか解決せず、悪化の一途を辿っている状況でした。
定期的にお通い頂いている方で痛みの改善が見られない方には
医療機関への受診をお勧めすることがあります。
痛みの原因が骨や関節等の器質的なものか確認して切り分けるためです。
器質的な問題がないと確認できた場合
(受診前で確認できなくても)、
ストレスケアの頻度を一時的に上げて
症状が改善するかやってみませんかとご提案することあります。
概ね1、2週間、可能な範囲でになりますが、例えば週に数回ストレスケアを受けても改善しない場合は、こちらでは対応出来ないものということになるためです。
軟骨のすり減りや骨が変形してしまっている場合なども考えられるため受診してご確認頂いておいた方が良いということです。
状況を見させて頂いて、場合によっては全身調整(気功整体)も行いますので、一時的に緩和することはあるかと思われます。
医療機関との併用についてもこちらから特に制限することはありませんが、痛みが酷い場合は手技が一部制限されてしまうことはありえるため、その時々の状況に応じて対応を変えていきます。
器質的な問題の他に、重いうつ病等の精神疾患の方はストレスケアでは改善が見られないことがあります。
勿論、お試しで受けて頂く分には全く問題ありません。
今日は腰痛の方のお話でしたね(T_T)
受診されて診断名こそ付いたものの、
結局改善されないとのことで、
ストレスケアの頻度を上げてみました。
(1回目はいつもと同じなので)2回目より今までよりも更に改善が見られたとのことで、
ご自分のストレスは根深いのだなと感じたとのことでした。
日々の残業や上司からの必要以上のプレッシャーがストレスの原因と感じられているとのことで、
日々受けているストレスの量が許容量を越えてしまっていたようでした。
今の職場では業務内容や勤務時間(と上司のマネジメント)にモヤモヤを感じていらして、やり尽くした感もあるとのことで、もう少しストレスケアを続けて感覚を取り戻しても考えが変わらない場合は環境を変えることを考えていきたいとのことでした。
体調が良くない時は思考が極端になることがあるため大きな決断をするには適していないと言われています。
まずは体調回復を第一として頂いて、
考え方もポジティブになってから、
改めて決断されても遅くない場合は
そのようにされることをオススメはしています。
が、お話をお伺いしていると大体のケースにおいて以前より考えていて、忙しくて後回しにしていたり、なかなか踏ん切りが付かなかったというお話が結構あるような気はしています。
体調不良をきっかけとして人生をちょっと立ち止まってみた時に
「あれ?」
「(やっぱり)何だかおかしいな」
「今まで頑張ってきたけど、
今の状態って本当に自分が望んでいたことなのかな(違うよね)」
という気付きに改めて至るという感じではないでしょうか。
アルテアのストレスケアではカウンセリングの中で「これからどうしていきたいのか」ということも考えていけたら良いなと考えています。
一度しかないご自身の人生、
ちょっと疲れて立ち止まったのであれば、ご自身の心の声を聞いてみるのも良いかもしれませんね。