真っ白はココに
書いては
消して
書いては
消して
君への思いも
君への言葉も
きっと君は見てないから
書いては
消して
書いては
消して
いつ見てくれる?
いつ気づいてくれる?
きっと、
僕が死ぬまで気づかないだろうな
僕が居なくなったら気づいてくれるかな
君への愛も
君への不満も
知らないまま
二人の人生が終わったら
誰かが見て
変わりに伝えてくれるかな
誰かの想い人に
誰かの言葉で
そこに生まれ変わった君がいたら
僕のことなんて
覚えてないんだろうな
真っ白はココに
書いては
消して
書いては
消して
君への思いも
君への言葉も
きっと君は見てないから
書いては
消して
書いては
消して
いつ見てくれる?
いつ気づいてくれる?
きっと、
僕が死ぬまで気づかないだろうな
僕が居なくなったら気づいてくれるかな
君への愛も
君への不満も
知らないまま
二人の人生が終わったら
誰かが見て
変わりに伝えてくれるかな
誰かの想い人に
誰かの言葉で
そこに生まれ変わった君がいたら
僕のことなんて
覚えてないんだろうな
君が遅い夜は
不満がいっぱいで
感情をあらわにする
でもそれは同時に
不安がいっぱいで
僕が耐えられないからなんだ
君が遅い夜は
笑顔で遅かったねと話しかけながら
心でなにしてたんだと問いかけてる
詳細を言われても
疑う心が抜けないのは
きっと君が嘘をついていると
どこかで確信してるからなんだろう
信じてもらえないと怒る君に
僕が悪かったと謝る僕
でも
教えてほしい
どうして不安になるのか
どうして不満が増えるのか
どうして疑ってしまうのか
どうして
僕は思ってしまうんだろう
元は君が遅く帰ってきたせいだと
君が遅く帰ってこなければ
こんな思いもこんな喧嘩も
こんな不安も不満も苛立ちも・・・
いや、僕が悪かったんだ。
恋は魔法だと
教えてもらったことがある
愛は呪文だと
聞いたことがある
恋をして
好きだと言って
付き合って
愛を知って
愛してると言って
繋ぎとめて
君がいれば
君さえいれば
そう言って
時は過ぎる
恋は魔法だと
教わったことがある
愛は呪文だと
聞こえたことがある
きっとその魔法は
自分の恐怖心と引き換えで
きっとその呪文は
その恐怖心を消すためのもの
恋して
愛して
苦しくて
怖くて
君が居なくなったら
きっと僕は耐えられない
不安を消すためにささやく言葉は
愛してるという呪文
僕をとけない魔法にかけたまま
居なくなった君は
きっと、その魔法をかけたことすら忘れてしまったんだ。
ゲームをするときはいつも
理想の自分を作り出す
すらっとして綺麗で
かっこよくてかわいくて
社交的で面倒見がよくて
誰にでも好かれるような
キャラクターを演じる
どんなに頑張っても
ソレになれなくて
もがいてる現実が
辛くなって
逃げてる時も
ゲームに入れば
そんな僕はいなくて
でもたまに
疲れる
ゲームの中での自分に
人間関係に
そしてやっぱり
ここでも逃げて
前のキャラクターを消して
また新しく一からはじめて
リセットという言葉を覚える
繰り返し
繰り返し
壊して作っての繰り返し
たまに
考える
現実もそうだったら
リセットができるとしたなら
きっとゲームと同じ
キャラクターを削除するように
自分が消えるしかないんだろう
今のこの時間も
今のこの世界も
今のこの幸せも
全てツクリモノだったらと
考えるときがある
僕は誰かに生かされてて
この世界は誰かが作ったもので
誰かは僕の人生を管理してて
時には不幸にしたり
時には幸せにしたり
たまに怪我させたり
挙句殺したり
そしてまた新しく作りなおして
そこに置いて
でも
たまに思う
きっとそのヒトは
退屈なんだろうと
きっとそのヒトは
今生かされてる僕より
ずっと、孤独なんだろうと
今年ももう終わってしまうね
響き渡る誰かのクリスマスソングも
夜空に光る誰かの願い事も
僕はこの部屋から見送った
「幸せだった。」
そう言えるのは
きっと僕がまだサンタさんを信じてるから
きっと僕がまだ神様を信じてるから
きっと僕がまだ君と幸せになることを願っているから
今年ももう終わってしまうね
消えることのない歌声も
見えることのない流れ星も
まだこない時間に乗せて
今この時間に
君が
誰かが
幸せだと思えますように。
起きた時間は16時
寝た時間は朝6時
今日もまた無駄に過ごして
こんなんじゃだめだと
ただ焦るだけ
どうしようもない現実に
ひとり孤独になるだけで
何もできない自分に
ただ怒りを覚えるだけで
僕はどうして苦しみながら
僕はどうして今を生きるの
どうせなら楽しいことがしたいね
どうせなら笑顔のままいたいね
でもそんなことは無理なことだから
努力もできない僕では
前も向けない僕では
きっと無理なことだから
今日も時間が過ぎていく
暇な時間と
憂鬱な時間
このまま今日が終わっても
このまま明日に繋がっても
きっと同じ日々を過ごして
もう冬になる
イライラするのは君のせい
僕が悪いとただ怒る
イライラするのは僕のせい
イライラするんだとただ黙る
「謝れ」
「謝らないと許さない」
そんな言葉でこの僕が
ゴメンナサイと言うと思うの?
僕は君が悪いと思う
君は僕が悪いと思う
そんな状態でどうするの?
破局以外に何があるの?
たまの休みに喧嘩して
楽しいはずがないのだから
もうこの話は水に流しましょうと
提案してもそれもダメ
「謝れ」
「謝らないと進まない」
そんな君ならもういいや
ゴメンナサイを言えるほど
僕はできた人間ではないから
そんな君ならもういいや
この話はなかったことに
この恋もなかったことに