その清原選手の引退挨拶文。
重みがあります。
思いが伝わります。
清原選手、お疲れ様でした。
◆オリックス4-1ソフトバンク(1日・京セラドーム大阪) オリックス・清原和博内野手(41)が1日の試合で現役生活にピリオドを打ち、試合終了後に行われた引退セレモニーであいさつを行った。
◆清原あいさつ全文
本日は清原和博のために、そしてオリックス・バファローズのために来て下さり、本当にありがとうございました。
プロ入りして23年間いろいろありましたけれども、今日、子どものころ、いつもテレビで見ていた世界の王さんから花束を頂き、心から感謝しております。
そして11年間、ぼくを育ててくれた西武ライオンズ。昨日、渡辺監督をはじめ西武ナインに、そしてファンのみなさまに(ファンの前で)胴上げをして頂き、この場を借りてお礼を言いたいと思います。
そして自分の夢であったジャイアンツへ9年間お世話になり、つらいこと、悔しいこと。たくさんありました。それでも、一番の僕の心の支えは球場に帰って来たとき、ファンのみなさんの温かい声援と拍手でした。ジャイアンツファンのみなさん、9年間どうもありがとうございました。
そしてオリックス・バファローズに入団しましたが、思うように活躍できず、大阪、そしてオリックスファンのみなさん、本当に申し訳ありませんでした。
今年はチームがクライマックス(シリーズ)に進みます。僕は出場できませんが、オリックスの若い選手が必ずやってくれると信じています。
そして、このユニホームを着さしてくれた…天国の仰木監督。今日はイチローもシーズンを終わってすぐ来てくれました。ありがとうございます。阪神タイガースの金本選手は、僕の足がけがしたら、ファンの中に混じって、治療器をもって立ってくれるような、そんな男でした。金本選手…金もっちゃん。ホンマにありがとう。
本当に、大阪、そしてオリックスのユニホームを着たことを誇りに思い、今日引退さして頂きます。全国のプロ野球ファンのみなさん、23年間どうも応援ありがとうございました。




