最近買った漫画の単行本の感想でも書こうかな、今回は3月のライオンの6巻とイヴの時間の2巻です
少しでもネタバレされたく無い方はここから先読まないほうがいいです
それじゃここから感想いくよ
3月のライオン6巻では、主人公の零がひなちゃんにできることを探して、自分の不器用さにへこんで、必要とされたくて・・と色々考えながらも対局をして一歩ずつ前に進んでいきます。
そんな6巻での好きな場面は新人王戦の準決勝前に零の心友?の二階堂が電話で零と話してるところで
「二階堂、お前なら大丈夫だ」
と、零が言ったのが凄くいいなぁと思いました
二階堂にいつもつれない態度をとっていたので余計になんかぐっときた
ライバルっていいなぁ
次はイヴの時間の2巻について
イヴの時間って何それ?な人の為の簡単すぎる説明、イヴの時間の世界では人間がいて、外見は人間と変わらないアンドロイドがいて、という世界です
2巻では主人公リクオのアンドロイドに対する気持ちが揺れまくりです
読んでると「心」ってなんだろって思わされました
2巻後半にあるリクオとその姉との会話とかふれあいがなんかこう、えーとその
いいね!
それと表紙裏にあるおまけ漫画にはちょっと笑ってしまった、あの台詞のチョイスはナイスだ
ずいぶんふわっとした感想になったが、まぁいいか
興味をもたれた方はぜひ読んでみてください
少しでもネタバレされたく無い方はここから先読まないほうがいいです
それじゃここから感想いくよ
3月のライオン6巻では、主人公の零がひなちゃんにできることを探して、自分の不器用さにへこんで、必要とされたくて・・と色々考えながらも対局をして一歩ずつ前に進んでいきます。
そんな6巻での好きな場面は新人王戦の準決勝前に零の心友?の二階堂が電話で零と話してるところで
「二階堂、お前なら大丈夫だ」
と、零が言ったのが凄くいいなぁと思いました
二階堂にいつもつれない態度をとっていたので余計になんかぐっときた
ライバルっていいなぁ
次はイヴの時間の2巻について
イヴの時間って何それ?な人の為の簡単すぎる説明、イヴの時間の世界では人間がいて、外見は人間と変わらないアンドロイドがいて、という世界です
2巻では主人公リクオのアンドロイドに対する気持ちが揺れまくりです
読んでると「心」ってなんだろって思わされました
2巻後半にあるリクオとその姉との会話とかふれあいがなんかこう、えーとその
いいね!
それと表紙裏にあるおまけ漫画にはちょっと笑ってしまった、あの台詞のチョイスはナイスだ
ずいぶんふわっとした感想になったが、まぁいいか
興味をもたれた方はぜひ読んでみてください