田母神俊雄氏のツィートでも取り上げられた高校の話。
押し寄せてくる移民の脅威の象徴と捉えた人もいると思いますが、
問題の根本は、こうした事態を容認、あるいは歓迎している側に
あるのではないかと思います。
働き手が足りないから、生徒が足りないからと
安易に外国から人を入れることを容認してしまうと
こうなるということですね。
移民問題は私達の間違った政策という問題です。
選挙ではこのことも頭において候補者を選びたいものです。
1995年(平成7年)に開校された宮崎県えびの市にある私立高校「日章学園九州国際高等学校」では在校生百数十名のうち中国人留学生が9割を占めるそうだ。入学式や卒業式では中国の国旗が掲示され中国の国歌斉唱、中国に対する謝辞などが述べられるとか。軍事侵略ではない日本侵略が続く。何故こんな学校…
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) October 7, 2023