昨日、最後の方に・・・・
長男が「今の友達を連れてフィンランドに戻りたい」と言っています。
その意味は「友達は日本人の子たちの方が面白い。
でも日本の学校は極めてつまらない。。。」と書きました。。。
その続きから書きますね。
長男が日本人の友達の方が面白いという理由は・・・
私の勝手な分析ですが、うちの子が接していた
インターナショナルスクールの外国の子ども達より
日本人の子ども達の方が頭もよく、
一緒に遊んでいて刺激を受けるようです。
決して、彼が英語が出来なかったからという理由ではありません。
(英語はゼロからスタートしましたが、しばらくすると・・・みる夢も寝言も英語に変わりました)
要するに私が言いたいことは、日本人の子ども達は
実は、とてもいい素地を持っているんだということです。
海外の子達には決して負けてないです。
むしろ日本人小学生の方がいけてます!目がキラキラしているし、
発想もまだ柔軟です。小学校低~中学年くらいまでは。。。
でも残念なことに・・・中学受験が近づいてくる頃(東京の子ども達の場合)から、
子ども達の目は変わっていきます。
東京では中学受験前になると、大半の子ども達が学習塾に通います。
そして私立中学や中高一貫校の受験組は50%超。そうしていく内に
目の輝きを失い・・・連日の塾通いで疲れ果て
遊んでいても面白くない、中途半端な子供に変化していくように
思います。
次第に創造性や主体性はそぎ落とされ、
自分の内面に向き合う暇もなく、周囲に流されて、
大学に入り、就職活動をし、社会に出て行きます。
そして思いっきり、守りの姿勢で仕事をするようになるのです。
残念ながら、そんな日本人が増えていると思います。
だから大人になって海外に出ると、日本人の弱さが目立ちます。
小学生の頃にはあんなにキラキラしていたのに・・・・
大人になると、輝きを失い、自分の意見すら
持たず、海外の人々から「日本人は何を考えているのか分からない」
と言われてしまうのです。
昨今、学歴は世界中ですっかりインフレを起こしました。
大卒の資格を持っていても何ら意味はありません。
日本の場合、いわゆる、一流大学を出ていると
就職活動の時だけ、役にたつのかもしれないですが、
それだけです。一旦社会に出てしまえば、学歴はほとんど何の意味も
持たなくなります。
一旦会社に入れたからと言って、一生安泰&幸福とも限りません。
その会社にいつ何が起きるか分からないし、多くの日本人は
仕事をする=我慢することになってしまっています。
だからこそ、変化に強く柔軟性の高い人間になろうと努力し
会社に媚びなくてよい実力をつけていくしかないのです。
若者達よ!勉強だけに専念しないで!今、何を学ぶことが将来の
自分にとって大切なことなのか、じっくり考えてみてください。