2021年も2月へと入ってまいりました
今年は2月でも割と暖かかった印象ですよね
(。╹ω╹。)
一年近く憧れ
逢えないうちに 少しずつ恋心さえ芽生え始め
毎日 妄想でデートをする日々が続くほどの・・・・
『いちゃいちゃ人妻委員会』
しょうこさん・・・・ 逢いたい・・・・
しょうこさん・・・・
(。╹ω╹。;)
しかし 毎日そんなことでは
仕事にも影響が出てくる
業務上の ミスも
必然的に多くなってくる。。。。
何とか しょうこさんのことを
忘れて楽しめる時間をつくらなくては。。。。
(。╹ω╹。;)
気晴らしの小旅行 富士山の次は
毎年恒例の ステキなお花畑を見に行くことにした♬
今回は警察に怒られないように
電車で現地に向かう
(。╹ω╹。)
(みきじろう撮影)
(みきじろう撮影)
その日は快晴で
お花はとてもキレイだった♪
(。╹ω╹。)
(みきじろう撮影)
近くにある 広い広い海を
ぼ~っと見ていると
普段の自分の悩みなど
非常に小さく思えてくる
(。╹ω╹。)
(みきじろう撮影)
(。╹ω╹。) はぁ~ 今月こそ
しょうこさんに 逢いたい
逢いたい逢いたい逢いたい逢いたいっ!!!!!!
一応 『いちゃいちゃ人妻委員会』の
ホームページを覗いてみる
そうすると 何とっ!
急遽今夜 レア出勤の
しょうこさんの出勤情報が出ていた
(。╹ω╹。;)やばいっ!遅れをとったっ!!!!
ネット予約を試みると
何とっ!!!!!
「お陰様で本日のしょうこさんのご予約は満了となっております
みきじろう様の またのご利用をお待ちしております」
・・・・との返事。。。。
(。╹ω╹。;)ぶほっつつつつ!!!
海なんか来て 水面を眺めている場合じゃなく
いちゃいちゃ人妻委員会のHPを
一日眺めていれば良かった。。。。
(。╹ω╹。;)
帰り 品川駅に到着したのが
18時頃だった
(。╹ω╹。)
一応 『いちゃいちゃ人妻委員会』の
ホームページを もう一度覗いてみる
そうすると 何とっ!
明日もレア出勤の
しょうこさんの出勤情報が出ていた・・・・
(。╹ω╹。)
ネット予約を試みると
何とっ!!!!!
「お陰様で明日のしょうこさんのご予約は満了となっております
みきじろう様の またのご利用をお待ちしております」
・・・・との返事。。。。
(。╹ω╹。;)ぶほっつつつつ!!!
(。╹ω╹。;) なんてこったっ!
今夜 花を見に行かなければ
今夜か 明日か
しょうこさんに逢えてたじゃんっ!!!!
せっかくこのために
必死で2~3日我慢してきたのに。。。。
イクーッ!イクーッ! ⊂⌒~⊃。Д。)⊃ ピクピク
帰宅後 まずは
ふてくされて 一人でやらざるを得ません
(。╹ω╹。)(何デヤネン)
ネットには その日
しょうこさんに逢えた方の
感想が書き込みされる
「しょうこさん 素晴らし過ぎました♪
まさか当日予約して
すぐにお逢いできるとは思いませんでした
予約を頑張った甲斐がありました!
前々回よりも 前回よりも
舌使いが益々レベルアップしていて
しょうこさんのお口の中で 1分ともちませんでした
とても気持ち良かったです ありがとうございました」
(。╹ω╹。;)3回目カヨ。。。。
「しょうこさんの〇〇〇〇〇が
〇〇〇してしまって 〇〇〇〇〇を
する時 とても感じていたね
またお願いね♪」
「しょうこさん 初めてでしたが
とても凄かったです!
ボクの身体まで
しょうこさんから吹き出す液体で
びしょびしょになってしまいました
最高でした!」
(。╹ω╹。;)
超 羨マシイ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!!!
・・・・って
全く しょうこさんにお逢いできません
全くお逢いできる希望が無いのに
2月も過ぎ去ろうとしていました
(。╹ω╹。;)
そして いよいよ
運命の3月を迎えることになるのです♪
(。╹ω╹。)(2月の話イランダロ)
しかし 何も無いまま
7月13日を迎えました
(。╹ω╹。)今日カヨッ!w
このままどこまで 歩いていくんだろう
鏡にうつる自分を見つめて
答えは見つからない まだ少し欠けてる心
抱き締めていたい今は
うずくまって涙こぼした夜 孤独が僕を育てていく
不器用なだけに不甲斐ない 自分を恨んでも
続く日々の中で 夢を見ていたい
朝陽が昇る 「いつか」を追いかける
伸ばした手では まだ届かない場所
この胸の奥に住みつく臆病が
僕の心を蝕まぬように 今ほどいていく
日に日に募っていく 抱えきれない期待が
僕の心を追い越していく 「大丈夫」口に出す言葉は
感情の裏返し 弱虫なんだ
減っていく時間 増えていく荷物
逆さまにした砂時計のように
過ぎ去った時間をもう一度 やり直せても
僕はまたきっとこの道を選ぶ
瞼を閉じて確かめた想いが 追い風に乗って速さを増していく
時に足元取られそうな日も 間違うことをもう恐れないで
踏み出していくよ
手繰り寄せた未来予想図 この手で書き換えていく
視えない声に 奪われないように ここにいるための僕の証明を
思い描いた日々を重ねていく 振り返ればもう 無数のゴールライン
越えてきた証
このままどこまで 歩いていくんだろう
鏡にうつる僕が頷く 未完成なままでいい
足りない欠片探して 日々をまた紡いでいく