みなさん コンバヌワ~♪
(。╹ω╹。)ノ
いやぁ・・・・ 今日も一日
疲れたなぁ。。。。
(。╹ω╹。;)
コンビニで アリナミンVを買って
すかさず飲むものの 疲れは取れず・・・・
(。╹ω╹。;)
こんな日は 寝る前に
AVを観るしか 疲れを取る方法がないわ
(。╹ω╹。)(一択カヨ)
まずは 帰り際
夕食の材料でも買いに行こう・・・・
スーパーは 夕方大盛況で
もはや 完全な三密になっているが
最近はもう 宣言解除されたので
気にせず レジの列に並ぶ若奥様に急接近し
プリプリのケツをいぢくる
(。╹ω╹。)(理性は解除スンナヨ)
試食コーナーのおばさんも
「あら お兄さん 今日のウインナー美味しいわよ♪
ちょっと食べてって♪
・・・・まぁ お兄さんのウインナーも美味しそう♪」
( ´ⅴ`)
なんて いってくるので
『いや 残念ながら
ボクのはウインナーじゃなくて
ポークビッツなんです』
(。╹ω╹。)
・・・・と 答えると
( ´ⅴ`) エッ!? 本当?
ちょっと見せてごらんなさいよっ!
・・・・なんて いうもんですから
(。╹ω╹。)(ホレッ)
・・・・と
スラックスのチャックから
オチソチソを引っ張り出すと
( ´ⅴ`)ま~ぁっ!何それっ!!!!
「しめじ」 じゃないっ??
極端に小さい~~~~~!!!!
何 視力検査ぁ???
0.1の「C」じゃないんだから~ぁ!!!!!
見えないよ~!!!!
しかも私 しめじ嫌いなのよ~っ!
( ´;゚;ё;゚;)ペッペッペッ
・・・・と ボクのチソコに向かって
ツバを飛ばしてきた
(。╹ω╹。)(クソー 地味に傷ツクワ~)
「チソコはいいとして
菌玉はどうなのよ?」
( ´ⅴ`)
・・・・と
おばさんはなぜか興味津々
(。╹ω╹。)(どんなスーパーダヨ)
チャックから
さらに 菌玉を引っ張り出して
おばさんに 裏側を見せる
(。╹ω╹。)
あらっ!
菌玉は 割と張りがあって素敵ね♪
( ´ⅴ`)
(。╹ω╹。)(ダロ?)
「30円引きにするわ」
( ´ⅴ`)
(。╹ω╹。) 本当?ヨシッ!
(どんな交渉ダヨ!)
その交渉に感動したのか
そばにいた少年が
ボクのチソコを見ながら
(´・ω・`)「ホーケー」・・・・と つぶやく
すると その母親が
ボクのチソコを見ながら
(・∀・)「インキン」・・・・と つぶやく
すると そばにいた
頑固そうなじいさんさんも
(`皿´)「ドーテー」・・・・と つぶやく
段々 一体感が湧いてくる
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
スーパーのお客のみなさんが
声を張り上げ 段々 盛り上がってくる
感動で 泣いている子供や ご老人も多数だ
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
ヾ(゚∀゚)ノ
まさに まさかの スーパーの
ソーセージ売り場での
スタンディングオベーションだ
(。╹ω╹。;) ムムム・・・・
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
「ホーケ~♪」「インキン~♪」「ドーテ~♪」
ヾ(゚∀゚)ノ
『We are the champions-my friends
And we'll keep on fighting! Till the end~♪』
みんなで肩を組み 揺れながら
涙を流すお客さんもいる
(。╹ω╹。)(濃厚接触ダワ)
『We are the champions!
ドーテ~! ホーケ~!』
(。╹ω╹。)(ちょ待て 怒ラレルワッ!)
結局ウインナーを定価で買わされる
(。╹ω╹。)(定価カヨ)
スーパーでは お客さん全員の
感極まった涙を後ろに 去ることになる
(。╹ω╹。)ノみんな 永遠にじゃあな
(明日も来ルダロッ!w)
その足で 行きつけの
『AV超特急 スケベ橋店』へと向かう
((((((((⊂( ・ω・)⊃ブーン
そこで! 何年に1回 あるかないか!
そのくらい素敵な作品に出会えたのですっ!!!!
(。╹ω╹。)(だからブログ書いたダヨ)
ボクは この奇跡的な出会いの瞬間を
いつも楽しみにしているからこそ
AVを探求し続けるのです!
(。╹ω╹。)(知ルカヨ)
その主演女優さんは
『河合 あすな』チャソ♪
(*´∀`*)
画像では その魅力がなかなか伝わってこずに
かなりノーマークでしたが
一応初めてチェックしてみるか・・・・
と 諦め半分で手に入れましたが・・・・
さすが 『プレステージ専属女優』でございました♪
(。╹ω╹。)
『河合あすな ラッキースケベ 9
究極のラッキー発射をアナタに!』
⊂⌒~⊃。Д。)⊃イクイクイク~~~!
あすなチャソの周りにいる男たちに
色々ラッキーな出来事が起きるという
定番中の定番なのですが・・・・
(。╹ω╹。)
なぜか あすなチャソの
純朴な感じがイイ!
(。╹ω╹。)
ありきたりの設定ではありますが
温泉で 時間により 男湯と女湯が
入れ代わるのですが あすなチャソが
イケメソが1人で入っている男湯に
間違えて入ってしまいます
(。╹ω╹。)
このイケメソの設定が
これまたイケメソなのに純朴なのです!
(。╹ω╹。)
あすなチャソが 間違えて男湯に入ってくると
まずは身体を洗い イケメソは全裸を見放題♪
(。╹ω╹。)
イケメソは湯船に潜って隠れながらも
気になって チラチラ覗きます
(。╹ω╹。)
身体を洗い終わったあすなチャソは
「よしっ 湯船入ろっ♪」 と
(*´∀`*)
思った瞬間・・・・
潜って息苦しくなったイケメソが
バシャ~ッ!と湯船から出てしまいます
え~~~~~~っ!!!!!
何で何で??????
(*´∀`*)
あすなチャソが動揺すると・・・・
あっ・・・・ すいませんすいません!
多分 時間を間違えて入られたのでは・・・・
すいませんすいません!ボクが出ます出ます!
・・・・と イケメソが混乱して言い訳する
普通はこの時点で
通報されるのは間違いないのである!
(。╹ω╹。)
しかし・・・・
あっ! でも まだお風呂入っていたいですよね?
私は 混浴でも大丈夫なので 良かったら一緒に。。。。
(*´∀`*)
恥ずかしそうだが
あすなチャソは 笑顔なのである
(。╹ω╹。)(何デヤネン)
お互い申し訳ない気持ちで
離れて 一緒に湯船に入る
二人ともこの温泉は初めてで
お互い最近恋人と別れて傷心旅行と分かる
偶然の一致。。。。
せっかくなら
お互い楽しくお話ししましょう♪
(*´∀`*)
・・・・ということに
・・・・しかし 気まずい。。。。
しかし あすなチャソが
イケメソのそばに近寄り
肌を密着させる・・・・
(*´∀`*)
イケメソが恥ずかしそうに
あっ ヤバイ ボク 長風呂になっちゃうんで
もう出ますね。。。。
(;´∀`)
あすなチャソが
「え~っ もう少しいいじゃないですかぁ!」
(*´∀`*)
湯船から出ようとするイケメソを
引き留めようとして キャーッ!
洗い場に倒れこむ二人
倒れこんだ後 画面は
モッキしたチソコが なぜか
あすなチャソの口の中に
劇中のイケメソでさえも
ナンデヤネン!
(;´∀`)
・・・・と 表情が語るほどの究極の偶然
しかしイイ!
この馬鹿らしさがいいんですっ!
(。╹ω╹。)
ちょっとのぼせちゃって
こんな ウインナーみたいになっちゃって・・・・
(;´∀`)
(。╹ω╹。)(ナルカヨ)
あの~。。。。 舐めても
いいですか?
(*´∀`*)
(。╹ω╹。)(ナンデヤネンッ!w)
どうして?
今会ったばかりなのに。。。。
(;´∀`)
だって・・・・
すごく元気になってますよ♪
(*´∀`*)
そこから 本格的に
始まってしまうお話でした
(。╹ω╹。)
何ですか!
この素晴らしい脚本はっ!
(。╹ω╹。)
そこからは あ~
ああすれば 女性は気持ち良いのか~ぁと
ドーテーとして 感心することばかり・・・・
(。╹ω╹。)(ウルセ~ヨ)
とりあえず お腹がすいたので
スーパーで買った 定価のウインナーを食べよう
すると ウインナーの袋に
付箋が貼ってある
あの売り子の
おばさんからのようだ
(。╹ω╹。)
何々???
「さっき見せつけてきた
あなたの菌玉 魅力的ね♪
私と一緒に
来月 混浴温泉旅行・・・・
行かない?
通常5万円だけど 約束通り
30円 まけてあげるわ♪」
(。╹ω╹。)・・・・
い・・・・
行カネエ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ッ!!!!!
おっと 明日も5時起きだ・・・・
もう寝なければ。。。。
(。╹ω╹。)
ダメだ・・・・ もう眠いや。。。。
ご清聴 どうも ありがとうございました
(。╹ω╹。)ノ