『どうしたの???』
(。╹ω╹。)



そんな言葉を
彼女に掛けたのがきっかけだった



職場の同僚 『わかな』チャソが
いつもより元気がなさそうなので
ちょっと声を掛けてみたのだ
(。╹ω╹。)



そして ラブソングを口ずさむ
(。╹ω╹。)♪



こんなにも さわがしい 町なみを 通り抜けて
この教室に たどりつくまで 何を考えていたのさ
声の小さな 君だから 教室じゃ おとなしすぎて
目立たないのさ まして 町なかじゃ もみけされてしまいそう

Oh my little girl こんなにも愛してる
Oh my little girl わかってほしいのさ
Oh my little girl 学校ぎらいの おれが さぼりもせずに
出てくるのは 君の笑顔 見たくて たまらないからさ


ちょっと すまして 笑う君 あまりよくばらず 夢見てるけど
傷つくことも 恐れないで 夢もとめる日がくるはずさ


Oh my little girl こんなにも愛してる
Oh my little girl わかってほしいのさ
Oh my little girl 小さなためいき ついてみせるけど
そんな君の 小さな心 そっと 守ってあげたいよ


Oh my little girl こんなにも愛してる
Oh my little girl わかってほしいのさ
Oh my little girl 学校ぎらいの おれが さぼりもせずに
出てくるのは 君の笑顔 見たくて たまらないからさ



(。╹ω╹。)~♪
(なぜ歌う?)







(TдT)アリガト!
みきじろうさん!

『わかな』チャソが
歌のお礼を返してきた
(ナンデヤネン)


あっ いえいえ
また 歌いましょうか?
(。╹ω╹。;)(モウイイヨ)



話を聞くと 
ずっと通っているバーの
カッコイイお兄さん


彼女は通っているうちに
だんだん好きになってきたそうで・・・・
(。╹ω╹。)



思い切って LINEを交換してもらい
やり取りしているうちに・・・・



何となく 両想いでないの????
・・・・と 思うようになったそうです
(。╹ω╹。)



確かに わかなチャソは 
『乙白 さやか』チャソくらい
かわいいのだ♪
(。╹ω╹。)





ねぇ みきじろうさん
もう少し 悩みを聞いてくれませんか?
(TдT)



まぁ いいけど
こんなところでも何だし・・・・
温泉でも行って 貸切風呂で話さないか?
(。╹ω╹。)



えっ???
そうしたら お互い裸ってことですか?
(TдT)



そりゃ お風呂だからね~
お互い全裸ってことにはなるでしょうなぁ
(。╹ω╹。)



じゃ止めます
(TдT)



おっと!何で???
わかなチャソの話は聞くよ?

別に全くいやらしい気持ちはなくて
ただ単に わかなチャソのおっぱいが見たいだけですよ・・・・ 
(。╹ω╹。)



いやらしいじゃん
(TдT)




(。╹ω╹。)・・・・ うむ



所詮 ただの
ドーテー ソーロー インキン男なのである
(。╹ω╹。)



ね~ 聞いてくださいよ~ぉ
(TдT)



(。╹ω╹。)(面倒クセ~ナ)



彼はね おっとりして 
本当に温厚な人なんですけど・・・・

ある夜 二人で一緒に帰っていると
彼の方から 手をつないできて・・・・
(TдT)



(。╹ω╹。) おっ やるじゃんっ!



そのまま 並んで 手つないで歩いて
途中でタクシー拾って
私の家まで送ってくれたのに・・・・

そのまま 何もしないで
帰っちゃったんですぅ~!
(TдT)



(。╹ω╹。)(知ラネ~ヨ)



あれから LINEも無いし
私 嫌われちゃったのかも~ぉ
(TдT)



(。╹ω╹。)(知ルカヨ 俺ドーテーダッチューノ)



今夜にでも LINEして
私の家 来てもらおうかな~?
(TдT)



(。╹ω╹。)(クッソ 羨マシイ)



あの? ボクも今夜ヒマなので
『ホテル エクスタシー』に行かないかい?
(。╹ω╹。)



あっ 
そういうの
もういいです
(TдT)



(。╹ω╹。;)



でも 私 
みきじろうさんは嫌いなんですけど
男心がいまいち良くわからないんで
あとで 会議室で相談に乗ってもらえませんか?
(TдT)



お断りシマフっ!!!!
(。╹ω╹。)



最近の若者は
気を遣わずに
ハッキリとした
物いいなのであります!
(。╹ω╹。)(クッソ)



疲れてきた・・・・
もう寝ましょうね
おやすみなさい♪
(。╹ω╹。)ノ