「ん~で、後は帰るだけの君が何してんのよ?」
「んやジャンプあったからさ」

漫画の為だけに残ってんのかこいつは。


買って帰って読めって言いたいところだが、

金欠で漫画も買えないのかもしれないし、

本当にそんな状況で俺にたかられても、こっちも金欠で何も出せない。


そんな会話をしていると、店長が入ってきた。
「おー、涼一来たか!」