「if...」

 

深夜のTelephone 午前1時のMidnightCall
二人を繋ぐ携帯電話からは いつもの君の声

 

喉が渇いたからと コンビニへ急ぐ君の言葉
受話器越しに聞こえる弾む息

 

いつもの会話いつもの空気
買い物を済ませた君は家に帰り
いつも通り午前3時まで僕と会話弾ませる

 

そう、
弾ませるはずだったんだ

 

深夜のTelephone 午前2時のTalkTime
二人を繋ぐ携帯電話からは いつもの君の吐息

 

突然の侵入者 僕等の空気に迫った鉄塊
受話器越しに聞こえるザラつくNoise

 

いつもの会話いつもの空気
それを壊した HugeNoise
 

いつもの時間午前3時 僕の耳にはノイズしか聞こえない

 

 

早朝のTelephone 午前6時のCall&Call
二人を繋いだ携帯電話からは 知らない誰かの声

 

喉が渇いたからと コンビニへ急ぐ君の言葉
受話器越しに思い出す君の声

 

いつもの会話いつもの空気
それを壊したHugeNoise

いつもの時間午前3時には 君は天に召されていた

 

いつもの会話いつもの空気
喉が渇いたからと コンビニへ急ぐ君の言葉
電話越しに思い出す君の声

 

深夜のTelephone 午前1時のMidnightCall
あの時あの電話に出なければ 君の声はまだ聞こえたのかな

 

二人を繋いだ携帯電話からは もう君の声は聞こえない...