青い空の下で(18) ~ ナチス党員志願 | 前世の記憶を辿る Past life memories

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元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

シモーネは、自分がポーランド人だと聞かされていたが、

養女になった時点からドイツ人となり、それに何の疑問も

持つことなく、生きてきた。

 

が、戦争が始まり、ナチスのポーランドへの侵略、迫害を

見聞きするにつれ、自身のアイデンティティが揺らぎ始める--

特に、仕事を電話交換手から、

ナチ党の政策に関わる仕事

に従事するようになってからは--

 

 

シモーネは、お国の為と、自ら志願した。

それは、ドイツ人として当然の事と思えた。

 

始めのうちは、ポーランド時代の苦しみや、お兄ちゃん

に関わる人々への憎しみから、自分を救ってくれた

ドイツに貢献できるという喜びが、彼女を支配していた。

男性党員達も彼女の美貌を崇め、学生時代の

ように、とり巻きができた。

※(3)女優 で視たビジョンは、これだった。

 

 

しかし、ナチスの行為が激しさを増すにつれ

--特に、ポーランド人に対する蛮行--

次第に、もし 自分が本当はポーランド人だという事が

知れてしまったら・・との恐怖を抱くようになっていく。

 

自分はポーランドに対して、復讐しているつもりだった

のが、いつしか、復讐される側に身を置くことになる

かもしれない・・そんな恐れは、やがて彼女を、常軌を

逸脱する行為へと駆りたてていった・・

 

 

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