大地が純白に染まる時(27) ~ 検証・奴隷達の処遇 | 前世の記憶を辿る Past life memories

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元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

 

鑑定を切っ掛けに、アメリカ南部の奴隷制に関して様々調べてみると、
奴隷達をいかに過酷に扱っていたかという事実には想像していた通り、
悲惨なものが多かった。
 
それに対して、『大地が純白に染まる時』の鑑定内容に、そこまで
過酷なビジョンが視えなかったのは偶然か、それとも相変わらず
悲惨なビジョンを避けたがるコダイの悪い癖?に依るものなのか・・?
 
ただ、いろいろ調べていると、真実かどうかは別として、そこまで酷くない
情報にも出会う・・・
 
一部抜粋
・・南部諸州で綿花農園を経営するのは、白人です。
そして農園は、大規模であればあるほど、儲かりました。
労働力は安ければ安いほど、儲けは大きくなるからです。
意外に思われるかもしれませんが、南部諸州の農園では、黒人労働者(奴隷)
たちは、比較的大切に扱われていました。
これは当然といえば当然のことで、農場が広がれば広がるほど、黒人労働者の
人数も増える。人数からいったら、白人の農園経営者よりも、そこで働く農園
労働者の方が、圧倒的に人数が多いのです。
どこの会社でも、経営者の人数よりも、労働者の人数の方が多いのと同じです。 
もし、少数の経営者が、大多数の黒人を圧政下に置いたらどうなるか。
反乱でも起こされて、綿花農園に火でもつけられた日には、全財産がパアになります。
ですからそうならないように、ある面、黒人達を優遇し、ある面、いうことをちゃんと
聞くように、厳しくしつけていたのです。
つまりそこには、一定の「共存関係」が成立していたのです。
映画「風とともに去りぬ」は、ご覧になられた方が多いかと思います。
主人公の家は、昔の中世のヨーロッパの貴族のように、豪華で多数の部屋を
持つ大邸宅です。
ですが、その屋敷の周囲に城壁はありません。
城壁がないということは「争いがない」ということです。 
そしてその大邸宅の中には多数の黒人の農園労働者たちが生活していました。
なかには、結婚して子が産まれる黒人もいました。映画の中にもそうしたシーン
はありました。
農園は広大ですから、労働効率を考えれば、そこで働く農園労働者は、農園主の
大邸宅に住むばかりが能ではありません。
優秀であり、かつ責任感の強い信頼できる黒人には、その者が担当している
農園の近くに家を建ててやり、そこを基点として、一体の農園の管理を任せ
たりもしています
黒人と白人が、身分は違うのは当然です。
白人は農園の経営者であり、黒人はそこで働く労働者なのです。
身分の違いは、当然あります。
けれど、それは「差別」というより、「主従関係」に近いものでした。
もちろん、お金で買われた労働力であることは事実です。
だから「奴隷」です。
けれど、黒人達は、定年さえ無い終身雇用です。生涯食うに困らない。
悪いけれど、いまどきの日本のフリーターよりも、よほど生活は安定していたのです・・

青字で抜いた部分は、似たような情報を別のサイトでも見つけることができた。
それでも、かなり恵まれた数少ない事例ではないかと思う。
 
 
↓は苦労の末、自由を勝ち獲った女性の自伝である。
 
 

 

著書について

著者は、奴隷制を痛烈に告発している。「わたしが(21年間)経験し、この目で

見たことから、わたしはこう証言できる。

奴隷制は、黒人だけではなく、白人にとっても災いなのだ。

それは白人の父親を残酷で好色にし、その息子を乱暴でみだらにし、それは

娘を汚染し、妻をみじめにする。

黒人に関しては、彼らの極度の苦しみ、人格破壊の深さについて表現するには、

わたしの筆の力は弱すぎる。しかし、この邪な制度に起因し、蔓延する道徳の

破壊に気づいている奴隷所有者は、ほとんどいない。

葉枯れ病にかかった綿花の話はするが――我が子の心を枯らすものについては

話すことはない。」