戦地へと向かった息子は--アンケセンのエジプトは、
その後どうなったのか・・・
彼女の懸念をよそに、戦いは大勝利を納め、息子も無事
帰還する。
彼女が嫌う軍司令官の策は、結果的に正しかったことが
証明された。
ただしこの一件は、その後も息子が母を遠ざける切っ掛け
となり、国政からも引かざるを得ない状況を招いた。
ただ、母として息子を頑張って育てた自負は消えず、少々
淋しいけれど、夫の思い出を胸に留めつつ、平穏な余生を
送ったと思われる・・
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『太陽の王国』は、これで終わりにさせていただき、
ここからは、検証に入らせていただきたいと思います。
以前、プトレマイオス朝時代の過去世を記事にした時も
そうでしたが、エジプトの歴史はとても長いので
(原始王時代は紀元前4000年余まで遡るらしい)
そもそも視えた物語が、どの時代か判らなければ、検証は
大変難しいものになってしまいます。
手掛かりは、物語の舞台が
BC800年代
であるという情報でした。
ハトシェプスト、ネフェルティティ、
ツタンカーメン、ラメセス etc・・
頻繁に耳にするスター?達の時代とは無縁の、彼らより
さらに後の時代--それは、コダイ自身、全く事前知識の
ない、初めて知るエジプトの歴史を舞台にしたものでした。
