男装の騎士(21) ~ 検証・ビジョンの解釈 | 前世の記憶を辿る Past life memories

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元ブログ『前世の記憶』の続き。
前世の記憶では前世以外のカテゴリーも様々書きましたが、本ブログは、
前世関係に特化させたいと思っています。

『男装の騎士』記事が、フランドルで起きた宗教改革に端を

発した反乱に関わるものだとすれば、ビジョンの解釈は容易

になる。

 

ロブレヒトの家庭が働けど働けど楽にならなかった理由も、

食糧難や、フェリペが重税を課すなどの圧政があったから--


一方、クラウディアは、広大な領地を持つ領主の娘。
ロブレヒト達が教会以外の貴族階級の館を襲ったというような
記述は、ネットで検索した中では見つけられなかったが、彼女の
父と教会との強い結びつきが原因となって勃発したのではなか
ったかと--これは想像の域を出るものではないけれど。

この後、ネーデルラント(現在のオランダ、ベルギーなどを含む
地域・フランドルも含む)は独立戦争へと突入していくので、この

時代のロブレヒトを含む人々は、安らぐ間も無い時代を生きる

ことになる--

 

ライデン包囲戦


今回の記事の冒頭で、片想いの彼の前世での横顔が、写真と
同じ形で視えた、というのは、経験のない事だったが、オランダ

で波乱の人生を歩んだ ロブレヒト の思い--この過酷な時代

を知ってほしい、そして彼にとっても過酷な運命だったと知って

ほしい・・といった強い思いがあったため、コダイが間違えること

のないように、と、今生の顔を見せたのでは--と推測する。

但しこれは、あながち根拠のない話でもない。

 

前世を視ている時(自分の時だけでなく依頼された方の時も)

前世の人物の怒りや哀しみを受けると、通常の生活にまで

影響を及ぼす場合がある--

今回も、ロブレヒトの、司教への強い怒りのどこまでが彼の怒り

で、どこからが私が感じる個人的な怒りなのか、その境がはっ

きりしないほど、怒りを抱えた状態が続いていた。

それは、是が非でもこの物語を知らせたいという動機になる

のではないだろうか・・・

 

領主の娘であるクラウディアは、ロブレヒトと再会したくとも、

それは叶わなかった--が、彼にとってもそれは同じで、

記事には詳しく書かなかったが、襲撃後、邸の中で彼女の

『遺体』を、かなりしつこく?探していた。理由は、発見できな

ければ彼女が無事であるという保証を得ることができるから。

天上のお姫様にも等しいクラウディアと夫婦になれるなど、
本気で思っていなかったので、無事であったとしても再び
会うことはないという覚悟はしていた。
歴史的にも混沌とした時代の真っ只中なので、それを
彼も身をもって感じていたのだろうとも思う。