気取らない、飾らない、そんなクマルには、身分の差もあまり感じさせない
ところがあった。
何より、邸での生活を楽しんでいる。
それは、子どもを愛し、家族を大事にすることもそうだが、加えて、自分の
家長としての役割の幅を広げるための勉学にも熱心に取り組んでいて、
それさえも楽しんでいたのだ。
セレブの一族を思わせるクマルとその家族--
視えたワードは
マハラジャ
※ラージャあるいはラージャー(Raja, Rajah, 羅闍)とは、
サンスクリット語の語彙で、君主豪または貴族の称号 の
ことである。
強大な権勢を持つラージャは、「マハーラージャ (Maharaja)」
という。日本語に訳せば「王 」・意訳して「豪族 」の意味。※
~Wikipediaより
また、『結婚』に関して、この時代は身分・家柄によって自動的に相手が
決められる。
それは、クマルもサラワティーも同じ。
少女のようなクマルの妻も、自由な恋から嫁いだのではなかったのだろう--
結婚年齢も非常に若く、この時点で未婚だったサラワティーは17歳--
晩い方になるのだろうか・・?
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