私事(勤める会社の仕事等)で思うようにブログを進めることができず
1週間もしくはそれ以上間が空いてしまい、依頼者であるKさんにも
数少ない読者の方々にも残念な思いをせてしまいました。
ブログ上でお詫び申し上げます。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
今回の鑑定について、当初、Kさんからは予想外だったという感想を
いただいていました。メッセージには、西洋のものや海外に興味が無く、
そのため、自分の前世は『日本人』ではないかと思っていたと書かれて
いました。
が、物語が進むにつれ、登場する『赤ん坊』に関して、ご本人も
『苦手意識』のようなものを抱いているという共通点を知ると同時に
その件に関するメールを頂いたりし、上記の件には触れられていません
でした。
赤ちゃんに対する苦手意識--これを前世の影響と捉えるかどうか
は、判断が難しいところですが・・
実は私も、独身時代は苦手意識がありました。
なので、Kさんに対して、前世の影響というよりは結婚して子どもを
授かるまでの感覚で、実の子を持てば可愛いと思えるようになるでしょう
などと返信していましたが--
ふと思い当たることがありまして・・
前世ブログを書こうと思い立った最初の理由は、鑑定させていただこう
などと思って始めたわけではなく、世界には3桁ぐらいの前世(自分の)
を視た女性がいる--という情報を知る機会があり、よし、それなら私も・・
と、競う?みたいな単細胞な発想から始めたものでした(;^_^A
で、3桁など全く追いつきもしていないのですが、『前世の記憶』
の方には一応2桁(16ぐらい?)書いています。
その中には、例えば『男性』だった過去世も多く、また、女性であっても
必ずしも子を持つ人生ばかりではありません。
総じてどちらかといえば--例えば昔の事なので早世している人生も
多々あるわけです--子どもに縁のない過去世の方が、判っている
限り多いように思えます。
となると 赤ん坊が苦手 という感覚が、赤ん坊に接する機会の
限られていた過去世が多ければ、影響を全く受けていないと断言も
できないのではないか--逆にそんな経験の多い過去世のある
方々は、独身であろうがなかろうが、子供好きだったり、若いころから
扱いに慣れていたりもするのではないか--そんなふうにも考えたり
し始めます・・
真偽のほどは別として、苦手なもの、不思議と得意なもの(好きなもの)
--誰に教えられたわけでもないのに--は世の中の人々を見ていれ
ば、高い確率で存在していることは確かです。
それについて本人がどのように考えを巡らせても答えには辿り着きません。
前世を知って、そういうことだったのか、と思った時、開放されるので、
その件に関する執着心は弱まります。
今回、ナッサウ=ジーゲン伯がヴィレミーナに子を産ませたかどうか--
それについては検証のしようもないけれど、その赤子に試練を与えられ
たアンネケが、その赤子のお蔭で、暗く沈んでいた心に、生き生きとした
温かい血を通わせられるようになったということは、人と人の繋がりが
巡り巡って辛いこともあるけれど、嬉しい結果を招くこともある、という
こと--雲上の存在であるヨハン7世が、いち子守りにすぎなかった
アンネケに、なんと大きな影響を与えたことか・・
人との絆は、このようにリアルな接点は無くとも影響を与えるものだと
つくづく感じたし、赤ん坊をあやめることのできなかったアンネケが、
自分の努力により(ぎりぎりの瞬間で自制したこと)未来をより良い方向
に切り開いた瞬間に、個人的にはかなり感動してしまいました・・・