世界の七不思議(七つの巨大建造物)のひとつである
アレクサンドリアの大灯台(または ファロス島の大灯台)
であると思われるビジョンが視えた時、それがいったいどのような仕組みで光を
放っていたのかなど、一切知識として持っていなかった。
なので先ず、視えたままを以下に描写していこうと思う。
・・頭を垂れていたレイラが、ふと顔を上げ見つめた方向は、左正面--
(目にした大灯台までの距離は大まかに 1km ほどだろうか・・?)
前方には海、左正面に大灯台。
--視えた瞬間--今にして思えば無意識にそれをちゃんと見たい、と思ったの
がその切っ掛けを作ったのかもしれない--いきなり大灯台の頂上のあたり、
正に、光を放っている部分にズームした・・!
そして、空中に浮遊した状態でなければ見ることが不可能な位置から見た、その
光を放つ部分からの距離は、2,3メートルといったところか--
真正面にあるその部分は、3枚のガラスのような板--アルミ箔を貼ってある
ような感じに見えた--が出窓のように並び、銀色に輝いていた。
空は晴天、時刻は真昼~もしくは午後の陽の高い時間帯であろうと思われる。
3枚の板は、真昼の太陽光を一身に集め、強烈に光を放っていた・・
素材についてはこれという確信が持てない、仕組みについても同じくで、あまりに古い
時代、資料も限られているだろうが、視えた情報を頼りに、とにかく調べてみることに
した--
