続・印象的な・・① ビョルン・アンドレセン 彼がこのブログを読むことなどあり得ないと思うので、名を挙げてしまった! ーーーとはいえ、垣間見た前世は、それでもやはりブログに載せるのはなぁ~~と今でも躊躇うほど・・ ただ、たくさん見えたわけではないーー加えて、それ以上見たいと思わなかったーー ために、ただでさえ最小限のサイズ?でしか見る力のない私が見たものは ほんとに少ないものだ。 だから、紹介する内容も一瞬で終わる。 けれどーー眠いので、また明日・・!