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益永えりかの日進月歩

小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

雨の日は雨の音を楽しむ。

益永です。

 

もう梅雨に入ったのでしょうか?

何にしろ、油断してると急にザンザン降りという日が増えてきましたね。

そんな日にぴったりの映画をご紹介します。

 

樹木希林さんの映画「日日是好日」です。

このタイトル、一発で読めますか?
私は読めませんでした笑い泣き
「にちにちこれこうじつ」と読むそうです。
意味は「毎日が好い日」。見たまんまですね(笑)
 
ストーリーは、近所の茶道教室に大学生の女の子二人が通い始めてからの生き方を描いたヒューマンドラマ。
先生である樹木希林さんが茶道を教えながら、大学生の二人からも何かを教わっていきます。
キャラクター同士のやりとりでくすっとはするものの、
基本的には茶道を通して自分自身と見つめあう主人公のモノローグが中心で淡々と描かれています。
 
茶道は“優雅にお茶を飲む場”というイメージがありましたが、意外とスポ根だし、形式的だなと思いました。
体の向きとかアイテムの使い方や手順とか、音を立てるとか立てないとか・・・
覚えなきゃいけない作法が細かくて、大変そうでした(笑)
でも、お茶の他にも掛け軸とか、お茶碗とかも考えたり
おもてなしの精神も育まれて、芸術センスも磨かれるとは、奥が深い!
 
「習うより慣れろ」「稽古は回数」「一期一会だと思って接する」
というよく聞くフレーズが沁み入る映画でした。よかったらご覧ください!
改めて、樹木希林さんのご冥福をお祈り申し上げます。
素敵な作品をありがとうございました。


ひらめき電球益永えりかひらめき電球

 

私、おじ専かもしれない。

益永です。

 

巷ではコロナ週間が明けて会社に出勤する方が増えている昨今ですが

私は7月から稽古がスタートするので、まだ今月は時間に余裕がある毎日を送っています。

ということで、日中はリモートワーク。夕方からは映画三昧の生活を継続中です。(幸福!)

 

というわけで、今回も元気を貰った映画をご紹介したいと思います。

「マイ・インターン」

結構前の作品なので知らない方の方が少ないかもしれませんが、

私は見たいみたいと思いながらずっと機会を逃していて、今回が初見でした。

 

主人公のベン(ロバート・デニーロ)が70歳でベンチャー企業にインターンとして再就職して

30代の敏腕女社長のジュールス(アン・ハサウェイ)の雑務をこなしながら良き友人になっていくという、ヒューマンコメディ。

 

あらすじだけ書くと数行で済んじゃう単純明快なストーリー。

でも、ロバート・デニーロの上品な仕草と、チャーミングな表情と台詞回しにメロメロになっちゃう2時間でしたお願いラブラブ

実際にはこんなに上手くはいかないのかな?とは思いながらもデニーロの目の芝居に一気に黙らされてしまいました・・・デレデレ

すべてお見通しな表情が本当に素敵で、なんでも相談したくなっちゃいましたデレデレラブラブラブラブ


そして、歳をとる事への不安感がちょっと減りました。

これから40年先、その場その場を大切に積み重ねて時間を過ごしていきたいなと思いました。

それに、もっと他人を信じてもいいのかなとぐすん

 


最近、コロナの影響なのか、他人と触れ合いたくない気持ちがとても強くなっていましたが

この映画を見たら急に人恋しくなってきました(笑)

7月からの稽古に向けて、6月中は外出遠慮を頑張ります!

 

心が疲れた時には、この映画「マイ・インターン」

 

 

素敵なおじ様に癒されます照れ

 

ちなみに私はAmazonプライムで見ました!

色々映画が見放題でオススメです。

 

 

益永えりか

説明書はある程度読んでから取り掛かる。
益永です。

4月頭に7年間使ったノートパソコンが電源が入らなくなり、先日新しいノートパソコンがうちに届きました。
セットアップなどきちんとやりたかったので、週末に集中して色々ソフトのダウンロードをやりました。

そして、ずっとやりたかったAmazonプライムをノートパソコンで開きました!
せっかくなのでオススメの作品を紹介させて下さい。(興味無い人はすみません。

ずっとスマホの小さい画面だったので長時間ものは見ていなかったのですが、パソコンの大きな画面なので思い切って映画を見てみようと、映画作品一覧を漁っていました。

この1ヶ月ですっかり断捨離にハマっていたので、この作品が目につきました。
「365日のシンプルライフ」というドキュメンタリー作品。
すごく淡々とした静かな映画(?)なんですが、めっちゃ面白かったです笑い泣き(本編1時間22分)

フィンランドの23歳の男性(職業カメラマン)が、彼女にフラれて3年後。
"どんなにモノが溢れていても自分の部屋には幸せは無い"と思い立ち、自分の持ち物全てをリセットして、一年間生活しようという実験をするドキュメンタリー。

信じられませんが、急に全裸の成人男性が何も無いアパートに立ち尽くしている所から、
その足で夜中に倉庫に向かってフィンランドの雪の積もった街中を全裸で走るという、
ガチで捕まるのでは?と思う信じられない映像で始まり、
冒頭からめっちゃ笑いました笑い泣き


細かい話は文字だときっと伝わらないので省きますが、下記のようなルールで主人公の生活を手持ちカメラで記録されていました。
・持ち物(家具・服・スマホ等全て!)を預けたレンタル倉庫からは一日に一つずつしかアイテムを取り出せない
・一年間新しいものを買わない(修理は可)
・一年間続ける

弟を始め、血縁者や友人に食料を買ってきてもらうなどおおいに助けてもらいながら過ごすモノの無い生活を記録されていて、笑うしかなかった(笑)

裸にコートだけを羽織る
何も娯楽が無い(布団も無い)ホーム以外レスの主人公・ペトリ。
24時間毎に1つしか取り出せないアイテムを何にするか考えるのが楽しみという究極状態。(笑)

この実験をしている365日の間にも普通に仕事や人間関係は続いていて、ペトリ以外の人間は普通に生活していて変化し続けていきます。
勝手に自分ルールでこの実験をしているペトリに対して、周囲の人は色々意見をぶつけたり、協力したりそれぞれで、
いろんな立場にいる人の視点で"幸せ"を描いているなと思いました。


自分は絶対やらないけど、自分だったら何を持ってくるかな?と考えながら、
生活を見直すいい機会になりました。
断捨離にハマってはいるけど、必要な物まで全部手放す勇気は無いので、捨てるのはほどほどに。
でもモノに、頼り過ぎずに生きていきたいと思いました。

断捨離にハマった方は一度ご覧になってみたらいかがでしょうか?
オススメです!
「365日のシンプルライフ」365日のシンプルライフ(字幕版)


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