体験しないと考えない事がある。
益永です。
しばらくバイト先と家と稽古場だけを行き来する毎日でしたが
ダイアログ・ミュージアムは、聴覚・視覚障害をお持ちの方がアテンドしてくださる体験型の展示施設。
私は今回、聴覚障害をお持ちの"そうさん"にアテンドして頂き、「ダイアログ・イン・サイレンス」を体験しました
他の参加者の方(私の他に健常者の4人グループ)と一緒に90分間、慣れない無音の世界で対話(ダイアログ)を楽しみました。
周りに聴覚障害を持った方がいないので最初はどうすればいいのか分かりませんでしたが、
サイレント芝居と同じ感覚で、相手の動きから台詞を読み取ってジェスチャーだけで返せばいいのだと分かったら、とても簡単でした
演劇やってて良かった!コミュニケーション方法の宝庫
私は人見知りなので初対面の方と話そうとするとかなり緊張するのですが、アテンドしてくださったそうさんやさとはるさん、ご一緒だったグループの皆様がとても暖かくて、時間があっという間でした。
ありがとうございました‼️
体験の内容はシークレットなので書けないのですが、いろんな人と語り合いたくなるような体験でした


※写真撮影の一瞬でもだけマスクを外しました。
余談ですが、
この手のポーズは今回教えて頂いた手話なのですが、
まさかのるーみっくの「ちゅど〜ん」で飛んでく時の手の形だったので、密かに覚えやすいと思った私でした(の割には右手ちょっと指足りないな私。笑)
楽しいだけでなく、生き方も変わるような90分でした。
このコロナ禍で演劇のやり方について考えていた私にとって、
喋らなくても気持ちを伝えられるという気付きは、空気砲を食らったような気分でした。
対話に限界は無いな〜




次はダイアログ・イン・ザ・ダークも体験してみたいです。
ダイアログ・ミュージアム 少人数体験なので密になりませんし、消毒もしっかりされていて安心でした。
小学生も学校行事で来る位なので難しい事は何もありません!
是非お時間ある時に行ってみて欲しいです!
益永えりか



