「里見家の人々」 | 益永えりかの日進月歩

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小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

充電スポットの有り難みは充電器を忘れた時に分かる。
益永です。

今日は私がお世話になっている女優の先輩・祖父江桂子さんが出演中の舞台「里見家の人々」を見に、下北沢のシアター711行ってきました。

舞台上も宣伝の為にバシバシ写真撮ってくださいと主宰さんが仰ったので、撮りました。
遠。(笑)

後方の席だったのですみません(笑)
こんな感じで、まるで実家に帰ってきたかのようなリアルな舞台装置が組まれていましたびっくり(見える?笑

主宰さんが前説に登壇されまして
「ここは世田谷の多摩川の近くにある一軒家の1階をイメージしていて…」
と細かく説明してくださいました。
装置を見ただけでは分からない裏設定を聞いたおかげで、芝居を見ている間もそのイメージが…
特に本編には関わってきませんでしたけども(笑)
こだわりは大事です!!
舞台はイメージが命ですからね!!真顔

役者さんの芝居と、装置が持つ年代感のおかげで、まるで実家に帰ってきたかのような時間を過ごす事が出来ました。


今日が初日だったそうなので、本編の詳しい感想は控えますが、
日常の面白さに目を向けられるような舞台でした照れ

ストーリーとしては、日常にありそうな会話や、人生の中にあるちょっとしたドラマを切り取っている姉妹のお話。(チラシより引用)
地味で淡々としたお芝居なのに、見ているとつい笑ってしまうのは、演者さん達の演技力の賜物だなと、脱帽です酔っ払い


私事ですが、
うちの劇団E-Factoryも以前、「普通の人の人生が普通であるとは限らない」というスローガンの下で「とある山下さんの人生について」という、ほぼノンフィクションの舞台を創った事がありました。

リアルなお芝居をしたい時、あまりデフォルメした芝居はわざとらしくなってしまうあせる
でも舞台(見世物)なのだから普通にやったら役者がやる意味がない…ガーンあせる
日常劇って、見ていて共感できる所が多いから面白いけど、自然に見せるのが大変なんだよなぁとか…ぶつぶつ

なんだか客席でいろんな想いがぐるぐるしながら見ていました(笑)


細かい事はともかく!

今週末1/19まで上演しているそうなので、もしご興味ありましたら見に行ってみて下さい。