映画「狂覗」 | 益永えりかの日進月歩

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小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

渋谷は夜の方が混んでる気がする。
益永です。

今日は知り合いの役者さん・納本歩さんが出演している映画を見に、渋谷はUPLINKという映画館に行って来ました。
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この映画は実話を基にした、中学校で起きているリアルな人間模様を描いた作品でした。

最近増えて来ている未成年者による犯罪を未然に防ぐためにと、先生方が秘密で行っている持ち物検査で発覚する、
生徒間で起きているイジメの実態。
先生方の隠していた秘密。

どこまでが実話なのかは知りませんが、実際にありそうだと思えてしまって怖かったです。

学校は"小さな社会"
人間関係を勉強する場だとよく言われますが
最近のイジメは本当に陰湿で恐ろしいと思いました。
いろいろな物が凶器になるんだという事も分かって、
「その賢い頭をもっと良い事に使えよ!!」
と思ってしまったり。(そんなツッコミを入れられる雰囲気ではない。笑

しかも生徒間だけじゃなく、先生のイジメもあったりして…
世の中的に、今は先生方の方が立場が弱いから、敵が中にも外にもいて…学校の先生は大変だなと思いました…チーン
最近"部活の顧問'が教師の時間外労働になるという問題が話題になっていますが
これも、先生方の間では火種になりやすい問題でしょうから、そう簡単に文句は言えないでしょうねショボーン
辛い時代です…。
うちの従姉妹が小学校の先生をやってるので、他人事とは思えずに見ていました。


中学生時代、私はのんびりとした記憶しかないので、幸運だったなと思います。
実際にこれからイジめられたら…考えるとゾッとします。
大人になった今なら職場を変えるとか引っ越すとかが容易にできますが、子供の頃はそうもいかないから大変ですよね…。
もし闘えたとしても、やり返すとその分エスカレートするだけだし…難しい。


集団になった時の人間心理は本当に恐ろしいです。
大人でも子供でも関係ありません。
偽善を言うつもりはありませんが、
自分が「嫌だ」「怖い」と思う事は他人にはしたくないと、改めて思った映画でした。


普段なら自ら選んで見ないような映画でしたが、
見てみて感じるものが多い映画だったので、見に行ってよかったです。
歩さん、良い機会をありがとうございました。
そして、本格銀幕デビューおめでとうございました!お願いクラッカー


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