想像だけでは足りないものがある。 | 益永えりかの日進月歩

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小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

最近ブルゾンちえみさんが身近に感じられて仕方ない。
益永です。

昨日は週に一度のワークショップ!
しかも今回は、久しぶりに小島さんが参加してくださいましたラブラブラブラブ
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今回私がお相手して頂いたのは
シェイクスピア「夏の夜の夢」より
ディミートリアス(男)とヘレナ(女)の追いかけっこのシーン(ザックリ。笑
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ディミートリアスにぞっこんのヘレナが、逃げるディミートリアスを追いかけ回す件です。(若干ニュアンスが違うけど、まぁこんな感じですwww

あまりのヘレナのしつこさに苛立ちを隠せなくなるディミートリアス↓
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↓転がされても立ち上がるヘレナ
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そう。こんな感じのシーンです。
気になった方は原作読んでみてくださいね(笑)


いつも小島さんが相手役をしてくださると、普段なら(あまり)しない相手頼りの実験的な芝居になる私(笑)
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↑見てください。
この相手に体重をかけまくった迷惑なアクションを(笑)
…なんでこんな態勢になったのかは覚えてないので、完全に感覚で動いてますねwww
相手頼りになるとこれが困るんです後から反省しようにも、なんでやったか覚えてないから笑い泣き
ただ楽しかっただけになってしまうショック

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そりゃ、相手役が変われば動きが変わるし
動きが変われば感情だって変わるから、感覚のままに動けるようにするのは大事なんですが
それを後から分析できて、更に調節して何回も同じ事が出来るようにしなきゃいけないのだから…
まだまだ未熟者ですチーン
小島さん、お付き合い頂き、ありがとうございました!

そして残りの時間は
芥川龍之介の「藪の中」より「検非違使に問われたる嫗の物語」と「清水寺に来れる女の懺悔」

こちらは完全に一人芝居のターン。
「嫗」の方は、るーみっくわーるどによく出てくる二頭身のお婆ちゃんをイメージして、真面目にコミカルに演じました。
結構客席からの反応もいい感じで、自分がイメージしていたキャラクターを感じてもらう事ができたのかな?と安心しました。

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対して「清水寺」の方は人生諦めて逆に開き直ったようなスレた女をイメージしたのですが…なんだかやっぱり作品の中のキャラのイメージには合わなくて、自分でもモヤモヤしてる感じで…
客席からもあまり良い反応を貰うことが出来ず、
なによりも、作品の"女"が私の演じ方のせいでお客様に嫌われてしまった事が反省ですチーン

人生経験がまだまだ浅いな…
「大切な人を喪った時の喪失感」とは程遠いので、また一週間、イメトレ頑張ります。


…やっぱり私は真面目にフザケる方が合っているのかなぁと思ったワークショップでした(笑)


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