相手の人柄で自分の人柄も変わる。
益永です。
今週のワークショップはT氏の特別レッスンでした!
先週のワークショップの時にたくさんマラートの台詞を練習したので、雄央くんも気合い充分でスタート!
…おや?珍しい方が写り込んでおります。そう!今回は参加者も珍しい方が来てくれました!
松田くんです!いらっしゃいませー
(左下)
松田くんは以前お世話になってた劇団の後輩に当たりまして、以前私達の第一回公演「TWINKLE SNOW」では演出助手兼照明オペレーターも務めてくれました!
そんな、いつもよりも賑やかなメンバーでのワークショップでした。
少人数でのレッスンだと自分が実演できる時間が増えるのでおトクでとても嬉しいのですが、
やっぱり人数が多いと客観的に見る事が出来る時間があるので、いいのです。
他人が同じ事を言われているのを見ると「ああ
」て思う事って多くて、人のフリ見て我がフリ直せ、ていうコトワザが頭をよくよぎります。
もう一つ面白いのは、人によってキャラクターがこんなに違うのか!という発見があること。
今回は人数も多くて賑やかでしたし、やっぱり他の人のお芝居を見るのは自分では思いつかないようなアイデアを見られたりして面白かったです。
」て思う事って多くて、人のフリ見て我がフリ直せ、ていうコトワザが頭をよくよぎります。もう一つ面白いのは、人によってキャラクターがこんなに違うのか!という発見があること。
T氏の演出は、役者の持ってくる芝居によって変わるのが特徴です。
つまり、その役者がどう役作りをしてきたか、どういう個性を持っているのかを見極めて演出をするタイプなんです。
だから、同じ役でも演じる人間が違うと芝居の流れがちょっとだけ変わります。
もちろん台詞は同じなので大幅に変わる事はありませんが、キャラクターの性格がちょっと変わります
今回も使う課題は「私のかわいそうなマラート」
私達、女性陣が演じるリカは家族を戦争で1ヶ月前に亡くして一人で生き延びている気丈な女の子なのですが、まだ15歳なのでやっぱり幼さが残ります。
対して男性陣が演じるマラートは、17歳の前向きて優しい男の子。でも大好きなお姉さんを爆撃で亡くしたばかりで心の余裕が無い中、大事な家族の写真をリカに燃やされてしまっていて…
という関係性。
ちなみにマラートの家に勝手にリカが住んでいる所にマラートが帰ってくるところからお話ははじまります。
戦争中の、初対面の思春期の男女の淡い恋物語ww
内田さんや雄央くんのマラートは結構"男性的"で、一緒に芝居をやっていると圧力を感じるというか、
最終的に力では敵わないんだろうな、
ていう感覚があるんです。
だからリカとして相対すると自然と、怖がりで弱くても気丈でいようと頑張る女の子になる。
でも松田くんのマラートのお芝居を見ていたら、なんか二人とは違う女性的な部分を感じたのです(笑)
ちょっと優しいというか頼りないというかwww
だから女性側は少し強気な、図太い女の子に自然となってしまう。
こいつなら勝てる
と思うんですかね、本能的に(笑)
これって体格であったり喋り方であったりの本人ならではの個性からくるもので、芝居の技術で簡単に出せるものじゃないので、
普段のワークショップだとなかなか感じられないものでした。
松田くんが参加してくれたからこそ、感じられたものです。
新しい現場で、新しい人とお芝居をやる楽しさはコレがあるから面白いんです
新しい自分が相手役に引き出される瞬間は、なんだか不思議だけど気持ちいい瞬間です

また外部公演も出演したいなー。
新しい人とも、もっとお芝居したいなー。
そう思ったワークショップでした
でもパワーいっぱい使って疲れたー



みきさんが九州土産で持ってきてくれたヨーグルッペ
(あ、内カメラ使ったら文字が鏡になってたww
(あ、内カメラ使ったら文字が鏡になってたww初めて飲みました!美味しかったですー
また次回のワークショップもT氏の特別レッスンなので、今回やった事を反芻して、次回に向けて練習してきます!
お疲れ様でしたー!
益永えりか







