仲良くなれば出てくるモノもある。
益永です。
なんだかんだ、気が付けば7月も中旬に差し掛かっております。
毎日過ぎていく時間が速くて、何かしなければいけない事をし忘れてるような不安に駆られています。
昨日も稽古で、立ち稽古では初めて全員揃っての稽古になりました。(いない人もいましたが
)
)ディミートリアスもキャスト変更になったという事で若者のシーンをちょっとしっかりめに見ていただきました。
でもそれでもまだ稽古が足りない
もっとやっておきたい、見てもらいたいシーンがあるのに
なにせキャストの人数が20人越えで、全員分のシーンを当たっていると3時間じゃそれぞれの身体が温まったところで一日終了なので…
うちの劇団のワークショップだと、いつも台詞を覚えてからがスタートだ、と言われています。
私もそう思っています。
稽古後に行けるメンバーでちょっと飲み会して、その時にも話に出たのですが、
稽古場は台詞を覚える場所ではなく、家で作ってきた芝居をお互いに披露して演出家が擦り合せる場所だ、ということ。
それぞれがまず台本をしっかり読んで台詞を早く覚えてきて、稽古場では手ぶらの状態で稽古が出来るようにしてこないと、まともに動く事も出来ないし、演出が付いても二度手間になってしまう可能性もあります。
もちろん私も含めてまだまだ若手や中堅も多いので、家で作ってきたものをまるまる却下されて直されることの方が多いです。
だからと言って、何も考えてこない。台詞すら覚えてこない。というのは、違うと思います。
限られた時間の中で、この多人数だからこそ、全員が自立して稽古に臨まないとただ時間はすぎて
不安ばかりが募っていく一方です。
この話を共演者同士で共通意識を持てたので、次の稽古からは今日よりもちょっとだけ心の距離が縮まった自然なやりとりを出来るようになる事を望みます
明日からもまた頑張らねば!
青年芸術家協会主催公演
「夏の夜の夢」(w.シェイクスピア原作/小田島雄志訳)
●スケジュール
2016.8/13~14全4回公演
13(土)15:30/19:00
14(日)13:00/16:30
●劇場:深川江戸資料館小劇場
●チケット:3000円(前売り)/3500円(当日)
中高生割引:2000円/2500円
チケットのご予約はこちらのブログでメッセージかコメントをお願い致します!
益永えりか



