劇団熱ら。「チャイルドボイス」 | 益永えりかの日進月歩

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小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

子供にとって'世界'は大人、特に親を中心に回っている。
益永です。

今日は以前客演させていただいたシアタージャパンの女優さん市村敬恵子さんが出演する
劇団熱ら。の公演「チャイルドボイス」を見に新宿はシアターサンモールへ行ってきました。

「チャイルドボイス」すっっっっっごくよかったです。
コメディとダンスとライヴと小ネタと、非常に強いメッセージが込められた感動の物語でした。
まだ月曜日まで本番があるそうなので詳しい事はネタバレになるから書きませんが
子供から大人への聞こえざる'叫び'を描いた作品でした。

個人的に響いたのは、
どんなに虐待されている子供でも、そんな親が大好きでその子にとって全て、
その子の世界全部なんだと言うこと。でした。
言葉で説明されたわけではなく、子供の役の方の台詞がそう表していたのが響いてきました。
他人がどんなに悪いと思っても、子にとって親は一番愛しい存在なんだと実感しました。
親もそれを受け止めて、子供を子供と思わずに一人の人間として尊重していかなければいけないなと思いました。

ま、私、独身なんですけど。(笑)



すごく胸が締め付けられる展開でしたが、
全編通してギャグを貫いたくの一さんがいたおかげで和みました。
ゆっくり泣いてもいられませんでしたよ(笑)
くの一さん、大好きでしたラブラブ

オススメの舞台です!
是非お時間のある方は行ってみてください!
私もああいう舞台をやりたいです。


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