「見えない人たち」 | 益永えりかの日進月歩

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小劇場役者を現在お休みし、動画の編集や配信のお仕事をしている益永えりかのブログです。
多趣味な私が好きな物を気の向くままに綴っています。
一回きりの人生、楽しめればいいじゃない。

人間は食べなくても死なないけど寝ないと死ぬ。
益永です。

今週頭から毎日何かしら用事が重なってて、睡眠時間が平均2時間だったので
すみません。水曜日に見に行った舞台の感想を今更書きますww
(日曜までの公演だからもう公演終わっちゃうよwww笑

今回見たのは築地のブディストホールで上演中の「見えない人たち」
去年から仲よくさせてもらってる吉田哲也くんと日下結人さんが出演してました。


幸い公演期間もあと1日なので、
ネタバレしすぎない程度に感想を綴っていこうと思います。
これから見に行く方で「絶対ネタバレいや!!」て方や
この舞台に出演中で「感想なんか読んだら心が揺れちゃうわ!!」ていうナイーブな方は
この先は読まずに、月曜日に打ち上げ後にでも読んでください(笑)
















さてさて。今日はかなり個人的な見解になりますので、賛成or反対を問わず
思ったことを書きます。

今回の「見えない人たち」は3話の別々の話から成るオムニバス舞台でした。
主に知り合いの二人は1話と2話に出ていました。
出演メンバーが入れ替わりで話によっていろいろな役で登場するのです。
まぁ切り替えが難しい役(主にメイン)の方は1役しかやらない方もいらっしゃいましたが、
それでもちゃんと皆さん役が変わっているのが見えて、大変そうだなぁとか
稽古どうやってたんだろうとかww本編と関係のない事を考えながら見ていました。

ところで私、単刀直入に言ってしまうとオムニバス形式の舞台が嫌いだったりしますニコニコ(ぉ

なぜかというと、今までオムニバスの舞台を見て不完全燃焼じゃない話を見たことがないからです。

完全燃焼は、いわゆるきちんと終わりまで決着が着く話。
どんな結末でも、「終わったな」と納得できる話のこと。

では不完全燃焼はというと、話がようやく理解できてきて世界観に入ったところで
話が1本終わって次の話に行ってしまう。
いわゆる中途半端な話か、
漫画家が連載を見据えて描いた短篇みたいな話が多いんです。(分かりづらい例えだww

話の面白いつまらないっていうのは個人個人の好みなので割愛しますが
でも、私は面白いほど中途半端に終わられると、入り込んでいた分
次に切り替えが上手くいかなくて次の話がよっぽど気に入らない限り眠くなっちゃうのです。。。うーん


ちょっと話がそれたので戻すと、今回はオムニバス形式。
正直ちょっとおそるおそるで行きました。
事前情報でダンスもあるとかも聞いてたので嫌な予感しかしなくて(笑)

でも、1本目から結構面白くて、お笑いのコントを見に行ったみたいでした。
ちょっと残念だったのは、ベテランっぽい俳優さんが途中で若干欲しがっちゃってスベってたのがイタかった位でしょうか得意げ汗アハハ

哲也くんも日下さんも本人に合った役をやっていたので
多分の他のキャストさん達も、普段とあまり違和感のない役をやっていたのではないかとおもいました。

話は2本目のが、アイデアも主人公の役者さんも一番好きな話でした。
あと、ジミーズの派手に盛り上がろう会のテンションの低さが、なんかクセになりましたww
ただ、私はハッピーエンド好きなので、主人公がどこかで大逆転するとか
誰か一人でもわかってくれる人が現れてくれたらよかったなと思いました。


上演時間がトータル2時間越えの舞台だったので、
次からは1本の話で2時間以内位で話を作っていただけたらいいなと思いました。

私もまた夏に公演を控えている身なので、
今回の舞台で感じた事を糧に稽古に取り組もうと思います。


ここまで読んでくださったあなた、ありがとうございました。
また早いうちに更新できるように頑張ります。


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