今日は昼からのバイトの後に、池袋はBIG TREE THEATERへ知り合いの舞台「OLと魔王」を見にいってきました。
まず一言。
舞台を見てその演出家のファンになったのは初めてでした


是非次回は私も出演させて頂けないかしら


(←どさくさ。笑コメディでありながら、クラシック音楽やサスペンス映画のサントラを使って世の中の風刺をしていて、暗すぎず軽すぎない絶妙な笑いで観客の気持ちを捉える゙間゙が最高でした。
役者さん一人一人ももちろん素晴らしくて強烈な方ばかりだったのですが、「脚本自体の先が読めない面白さ」や「オペラちっくな舞台転換」、そして「意外すぎる衣裳のチョイス」に感服



見る方によっては子供っぽいと思われるかもしれませんが、ドラえもんが大人向けだなと思う私には丁度いい作品でした。(どんな例えだ。笑
照明を含め、舞台装置も凝っていて、その創りは勉強になることばかりでしたし


するとここで意外なイベント。
終演後に、演出の方とゲストによるアフタートークがあったのです

本編が終わって待つこと5分。
舞台上の照明が再び明るくなり、会場整理をしていた方がインカムを付けたまま舞台に上がり、用意されたパイプ椅子の前に立ちました。
「どうも、脚本・演出を担当した伊藤靖郎です。」
演出家が当日に働いてる所って初めて見ました



思ったよりもお若い方で、この集団も大学からのお仲間が多いそうです。
そんなアットホームな伊藤氏はいろいろ心理学やら宗教学やらもかじった事があるそうで、なるほどその経験が作品に生きているのだという事が分かり、納得しました。
話を聞いていて、私も勉強しなきゃいけないなと思いました。
トータルで2時間ちょいだったみたいですが、全然そうは感じませんでした。
舞台が始まる瞬間から小道具の処理の仕方まで手を抜かないこだわり様に、作品への愛とお客様への情熱が伝わってきました

また是非今回の演出&脚本家であった伊藤靖郎さんの舞台を見に行きたいと思いました。
今回誘ってくれた炯さんに感謝

素敵な舞台をありがとうございました!
出演者ならびにスタッフの皆様、楽日までケガの無いよう気を付けて頑張ってください




益永えりか