益永えりかです。
今日は一日お休みなので、昨日録った終戦記念スペシャルドラマ「帰国」を見ました。
劇中の英霊の「俺達はこんな日本にする為に命を懸けたんじゃない!」という台詞に戦慄を受けました。
これだけは言わせてはいけない言葉だったのではないかと。
これは作品批判ではありません。
この言葉を、例えドラマの中でも、國のために散った方に言わせてしまった事がショックでした。
自分自身、今殆ど社会に貢献するような事を出来ていないのであまり大きな事は言えません。
でも、日本という今自分が住む国が、現在何を大切にしているのかが分からなくて、信じられなくなっているのは確かです。
先日から「MOTHR」「Legend」と立て続けに日本という国自体を考える作品と向き合っていて、最近第二次世界大戦で亡くなった方々がとても尊く、そして近く思えてなりません。
だからこそそんな方々に「命を懸けた甲斐がある幸せな国になった」って言って欲しかったのです。
でも、そうは言ってもらえなかった。
でも、それは事実だとも思いました。
劇中では『貧幸(ひんこう)』という言葉も出てきました。
これは劇中の登場人物が作った造語で、゙例え貧しくても暖かな家庭で静かな時間を過ごせる事が最高の幸せなんだ゙という考え方でした。
「豊かな事と幸せは似て非なるものなのだ」という台詞と合わせて、永遠のテーマだと思いました。
これから生きている限り働き続けるわけですが、どんな事があっても、大切にしなきゃいけない人や初心を守り続けられる人でありたいと思いました。
「貧幸」結構!
貧しくたって幸せならいいじゃないか!
(笑)頑張るぞー


益永えりか