いろいろ忙しく、ブログ書くヒマもないままにもう夕方ですが
今日は、フルートの日だそうです
今回、前にもぶろともさんのakasagoさんが、2月10日がフルートの日なので、
それに合わせてアンサンブルしましょうというお声がけを頂き、
前回の、翼をくださいに続いて、今回も、わたしのピアノ伴奏
花は咲く
この曲、前回、別のぶろともさんが、バイオリンでステキなソロを披露してくださいましたが、
今回は、akasagoさんが、わたしのつたないピアノ+フルート演奏に、合わせてくだいました
スゴイですね~何がスゴイって、akasagoさん、音キレイだし、ビブラートもかっこいいし
なので、わたしのつたないフルート演奏が隠れちゃってます😯
しかも、後半の部分、1オクターブ上げて第3オクターブも使って演奏してくださいました
わたしは出来なかった~😞
出来るよう、また練習します
タイミングも、どうやってこんなにぴったり合わせられるの?というくらいよく合ってます
あと、バイオリンも入れて下さったとのことで、何でも出来るなんてスゴイですね~
北海道?のとってもいい景色の写真も付けて下さいました
ありがとうございました😄
話変わりますが
フルートの日だからではないですが、フルートネタで
またこの先生のレクチャー動画ですが😅
○○は、ズバリ、アンブシュア、要するに、口のかたちです💋
この形だけは、教えられないという話
これ、先生が言っちゃう?てっ感じもしましたが😆
この話、バイオリンのぶろともさんと話してたことですが
バイオリンって、手とか指とか、音を出すところが全部見えますよね
なので、いろいろ先生に見てもらって指導してもらえると思うのですが
フルート吹くときの口の形、唇
ストロー一本分くらいの穴が作れればいいですが
フルートの、口元とか、口の中とかって、
見えないんですよね。口元は見えなくはないですが、めちゃくちゃ微妙な位置加減で
上手な人の口を見てもよく分からないんですね
上手な人をマネしたら上手くいくということもなく
なぜかというと、音色は、唇の形もスゴイ重要なのですが
この唇、人によって全然違います😨
作れる穴は、口の真ん中とは限らなくて
唇の真ん中が出っ張ってる人はやりにくいです
なので、真ん中じゃなく、横で作っても良いので、わたしは、右側寄りで、
少し上と下の唇をずらすといい感じになります
なので、先生でも、出た音を聴いて、力入れ過ぎとか息強すぎとか
そういう善し悪しの指導は出来ますが
そもそも口の形をこうしろとは言えないという話
わたしの先生も、
口の形だけは言えないので😶
と言われてました
最初、何でこういうこと言うのかなと思ってましたが
これだけは、自分で試行錯誤して見つけるしかないんですよね
まだまだ時間が必要です