おはようございます😃

「積ん読解消コンサルタント」の浅井真美世です。


「1日1冊読めるかなチャレンジ」は、2023年1月31日に目標の1000日を達成しました。

そして、2023年8月6日よりFacebookおよびnoteにて、「本を語る」100日100冊チャレンジを始め、11月13日に、100日継続を達成しました。

さらに、2024年3月5日より今度は、

「1000日1000冊1000文字チャレンジ」を開始。


実は、5月19日に我が家のWiFi環境が悪化し、完全復旧に至る5月30日まで

SNS発信を休止していました。

そのため、このブログも半月遅れの状態で再開しています。また、時々休みも入るため、もうすぐ追いついちゃいそうです。


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❶[1BOOK]

「リーダーは背中で語れ」

近藤太香巳著 (株)アーク出版

2015年6月30日 初版発行


❷「今日の言葉」

☆0から1を生む発想

世の中をアッと言わせるアイデアは、それを求める人のところにしか降りてこない。


❸「本を語る」

この本は、「奇跡の講座」のメイン講師である中村順さんにご紹介いただきました。

[思いついたこと]

「リーダーとは自分の言動に責任を負う立場だ。有言実行、即断・即決を求められる局面でつねに正しい判断ができるか。その積み重ねだけが未来をつくっていく。リーダー自身がワクワクしていれば、小さくまとまることなんか絶対にない。笑顔で難しいことにぶつかれ」

現在、どこの組織にも入らず、なんの役職の経験もない自分には、「リーダーシップ」なんて関係ないと思い込んでいました。しかし、見出しを追っていくだけでも、心に響く言葉がどんどん飛び込んできます。この本は、困った時や迷ったときに開く「やる気スイッチ発動」用書籍として、つねにデスクサイドに置いておきたいと思いました。

[そして]

「自分を一番励ませるのは自分だけ。落ち込んだとき文字にしてみると本質が見える。」

言葉の一つ一つをかみしめながら、ノートに書き写し、自分の「決意」や「覚悟」を改めて問いかけるきっかけにしたいと思います。特に、今のような梅雨時でジメジメして、なんとなく「やる気」が出ないときにこそ、このような「元気の出る言葉」を声にだし、紙に書くことで、多少強引に、「スイッチ」を押す「ルーティン」を取り入れることが必要です。

[しかし]

「連戦連勝なんて幻想。『勝ち残る』よりも『生き残る』ことが大事。」

やみくもに、「やる気」を出しても、「目的」や「目標」が明確になってないと、せっかくの「やる気」がムダになり、空回りして、すぐにしぼんでしまうからです。最近、それらの「目標」や前日の振り返りからの「感謝」などを書いたノートを作りました。こうやって、コミットすることによって、毎日の「ノートワーク」は、私の新しい習慣として定着するのです。「一人でこっそり」は絶対続きません。

[だからこそ]

同じ目的や方向性を持つ「仲間」の存在が重要です。「ノート」に書いたことも、仲間にシェアすることによって、実効性を持つようになります。夜、寝る前に「今日の良かったこと」として3つを挙げて「ノート」に書きます。もちろん、手書きでね。そして、翌朝、目覚めたことに感謝をして、ラインやSNSのコミュニティで発表します。今思いつきました。手書きのノートは、「引き寄せノート」と名づけましょう。毎日の感謝と前向きな言葉で、さて、何を引き寄せましょうか?


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