「読書の力」1000日1000冊1000文字チャレンジ 第59日 その2


本日は、なぜかうまくいかず、一部をカットして投稿しました。


❶[1BOOK]

「TikTokビジネス最強の攻略術 

フォロワー“0人“から成果を出すSNSマーケティングの新法則」

ガリレオ/前薗孝彰著 (株)技術評論社

2023年1月25日初版第1刷発行 2023年11月2日初版第33刷発行


ここからは続きです。


❺「本を語る」

実は、昨年秋にこの本を紹介され、実際に数本の動画を作って投稿したのですが、もともと「動画は苦手」「編集作業が面倒」といった理由をつけて、ずっとほったらかしになっています。それでもフォロワーは1415人、いいね257。これはいったいなんでしょうか?

[思いついたこと]

実は、フォロワー数については、原因がわかっています。昨年、岡崎かつひろさんが、試験的に毎朝ライブ配信をしていた時のことです。たまたま、その時間に起きていたので、TikTokを開き、「おはようございます」という挨拶コメントを残していたのです。岡崎さん自体が、すでに影響力のある方なので、コミュニティが大きくなるとともに、私のフォロワー数も増え、その期間の終わり頃には、1000人を超えていました。1本の動画も上げないうちに。

[そして]

その後、現在「50代60代の人が、人生に奇跡を起こすための講座」を主催する中村順さんとの出会いがあり、モニターとして「SNS発信講座」を受けたのです。そこで、TikTokでの動画配信のノウハウを教えていただき、3本の動画をアップしました。ただ残念ながら、そこで、ぴたりと手が止まってしまいました。「動画は苦手」という意識が、さらに浮上してきたからです。「お試しくん」がやってきて、ささやいたのです。「こんなことをしていてもいいの?他にやるべきことがあるんじゃないの?もっと得意なことをやればいいのでは?」

[しかし]

突然、閃きました。「自分の福顔を晒してもいいんでは?」

やらなくなった理由の一つは、自分の顔に対する根深いコンプレックスにあります。その上、67歳という年齢。それらのデメリットは、すべて「メリット」に変わる可能性がある!と気づいたのです。まさしく「ピンチはチャンス」私が、毎日書いていることです。書くことにはなんの抵抗もない。話すことにも自信ができた。じゃ、いつやるの?今でしょ。人に「チャレンジしましょう」と言っている自分自身が、挑戦しないというのは、恥ずかしい。誰かに対して、というより、自分自身の信条に反するではないのか?

[だからこそ]

もう一度、コミットします。

「今日から、TikTokで、動画投稿を始めます。」言ったちゃったからには、やらなくちゃね。

昨年秋に買ったこの本を、本棚から出したのは、単なる「順番」でしたが、選んだ時から、この結論に達することは見えていました。「やるか、やらないか」それは自分だけの問題です。誰かにお願いしたりするわけではないので、誰に迷惑もかけることはありません。こうして毎日、文章を書くのと同じです。ちなみにTikTokでのリングネームは「あさいまま」です。


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