本日の一冊❣️ 2022/8/23 「やりたいことが見つかる時間編集術」
おはようございます😃
愛と癒しの説教おばさんです。
望月俊孝さんが提唱する4C速読法で「1日1冊読めるかなチャレンジ」を継続中。
現在、839日目、目標の1000日まであと161日です。
Facebook、noteでは、リアルタイムで発表していますが、
このブログでは、少し時間をおいて、25日遅れの投稿となっています。
おかげさまで、初出版でAmazon1位になりました。
「速く読めるは武器になる」
購入はこちらから。
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❶[1BOOK]
「やりたいこと」が見つかる時間編集術〜「4つの資産」と「2つの時間」を使って人生を変える
長倉顕太 あさ出版 2021年1月 Amazon kindle Unlimited
❷[3POINT]
①「プロダクティブタイム」は1・5倍速で考える！
☆朝時間は一点集中
僕の場合は、「本を書きたい」「本を書く未来につなげたい」「未来の読者とつながりたい」という想いが強いから、基本的には朝を執筆の時間に充てています。
もしあなたも「早起き」を人生に取り入れるなら、その時間にやることは、1つに絞るといいでしょう。
毎日1時間早く起きれば1年で365時間です。つまり、まとまった時間が新たに誕生します。そのまとまった時間を投資に回せるのです。
ですから、「成果が出るまでに時間はかかるけど将来の武器になるもの」に時間を充てる。わかりやすのは、語学の勉強かもしれません。
とにかくコツコツとやらないと成果が出ないものを朝時間に充てるようにしましょう。
②人生を豊にする！「アンプロダクティブタイム」とは？
☆メリット2 結果が出る
一体、なんのための過度なプレッシャーなのでしょうか。
それはきっとなんらかの結果のためだと思います。求める結果は人によって違うでしょう。ある人は自己成長のためかもしれませんし、ある人はお金を稼ぐためかもしれません。
だとしたら、過度なプレッシャーに意味はありません。なぜなら、結局は
「続けたものしか結果は出ない」
からです。
結果を出すために過度なプレッシャーをかけ続けるのは、本末転倒になると思いませんか。続いたものだけが結果が出るのに、過度なプレッシャーのせいで続かないなんて。
だからこそ、過度なプレッシャーを与えないためにも「アンプロダクティブタイム」が必要なのです。
③人生100年時代の「人生デザイン」の授業
☆ルーティンだけが成果を連れてくる
具体的な行動に落とし込んだら、次に重要になるのが、「ルーティン化」です。
「日課」とも言いますが、ルーティン化することで、目標が達成される可能性がぐんと高まります。
僕の場合は、「早起き」と「原稿を書く」というルーティンを取り入れたことで、人生が大きく動き出しました。本が出版されただけでなく、よく言われるように「1冊の本を書くのに100冊の読書が必要」なわけで、必然的に読書量も増えていったからです。
また早起きすることで、意識的に寝るのも早くなり、夜の付き合いも減っていきました。こう書くとつまらないやつになったようで自分でも嫌になりますが、自分の年齢を考えたときに「未来への投資」だと思って割り切っています。
❸[1ACTION]
［衝撃を受けたこと］
「続けたものしか結果は出ない」
［実行すること＝自分との約束］
「アンプロダクティブタイム」を確保する
［思いついたこと］
「人と違う」ということが、私の悩みの一つでした。
［そして…］
いつも、どこでも、違和感との闘いでした。しかし、「いい時代」になりましたね。「人と違うこと」が評価されるようになったのですから。この本を読みながら、自分のやってきたこと、やっていることが、間違っていないと、確信できました。実は、その確信のために、毎日、本を読んでいるのですけど。
❹[1episode]
☆「損するつもり」で生きる
僕たちは十分に恵まれているにもかかわらず、「もっともっと」という社会の中で、いつのまにか「生産的であることが善」であるかのように洗脳されているのです。
現在、それが究極のレベルまできていて、多くの人のメンタルが壊れる現象がいたるところで見られるようになっています。
そこで僕が思ったのが、「損するつもりで生きる」というものでした。
なぜなら、多くの人が「得したい」「損したくない」という気持ちで生きているからです。
だからこそ、その逆の姿勢で生きるだけで、多くの人と違う視点を持ったり、違う行動ができるようになるのです。
いまの時代、非生産的に生きた方がいいのです。
「お前、何やってんの？」って思われるくらい「ユニーク」な存在を目指すのです。
これからはユニークな人しか人脈も広がらないし、最終的にはお金もついてこないでしょう。
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1日15分の読書で人生を変える「４C読書法」とは？
チェンジ
チャレンジ
チャンス
チョロイ！
そしてプラス「コンティニュー（継続）」
これって何？
「1日1冊読めるかなチャレンジ」を2020年5月7日から続けています。
そのおかげで、ボケかけた頭はスッキリ、提唱者の望月俊孝さんの応援を得て
オンラインでのライブ配信や読書会の主催など、65歳にして
新しい世界がどんどん広がっています。
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