【報告の徹底十ヶ条】
報告の重要性を弊社はルールにしています
1、ありのまま、私情の入らぬ報告をせよ
報告に感情はいらない
2、報告は義務であり、上司に要求されてから行うものではない
報告は聞かれる前に言う
3、報告は悪い報告、できない報告こそ積極的に行わなければならない
いい報告より悪い報告の方が優先順位は高い
4、報告は何があったらその場ですぐに行うのが鉄則である
事後報告はあとのまつりである
5、報告は、いつ、どこで、誰が、誰を、何を、なぜ、どのようにして、どうなったかを、はっきりとしな ければならない
報告は起承転結が明確でなければならない
6、事前、中間、事後、報告を徹底せよ
報告は行動を起こした結果が重要だ
7、報告は結論から述べ、内容は質問に対して的確に答えよ
報告は内容を明確に話さなければばらない
8、報告事項が多い時、複雑な時は必ずメモして用意してから行う。
万事を整理してから報告はするようにする
9、リーダー、マネージャーが直接報告を求める事がある。その場合でも上長への報告を怠ってはならない
報告はチーム全体が知らなければならない
10、マネージャーは部下の仕事の状況について、自分は知らないと言えない立場にある。そのため上長は、より多くより詳しい報告を求めなければならない
報告はトップが1番の情報量を持ってなければならない