売り切れていた『ぴあ』最終号の重版があり、
クリアファイル付きのものを、ネットで購入(680円)。
『ぴあ』といえば、表紙のインパクトで手に取ることも
多かった気がします。
創刊から39年間、そのうちの36年間は、
及川正通氏のイラストが表紙を飾ったそうです。
それが、日本での映画や音楽の変遷そのものでした。
特に、洋画ばかり見ていた時期があったので、
「表紙イラストで振り返る洋画40年史」は、面白かったです。
1300点の表紙が全部載ってます。
初期は洋画俳優のイラストが多くて、
ミュージシャンは80年代から増えています。
以前は、結構毒のあるイラストがあったように思ったけど、
一覧で見ると、そんなに感じませんね。
去年、ALFEEも表紙になったし、
その年の株主に配る図書券のイラストにもなってました。
是非1枚、欲しかった!
確かに今はネットで情報を得てますが、
『ぴあ』のような情報誌は、他の情報も得ることができました。
終刊は、やはり少し残念かも。
大学の文系学部卒業した人の就職先として、
非常に人気があったのが、『ぴあ』編集部でした。
終刊号とオマケのクリアファイル(車輪小僧?イラスト)。
そして、1972年「月刊ぴあ」創刊号復刻版付き。


