昨夜のKトラのJ-POPスクールは、

昨年10月16日に亡くなった、加藤和彦さん特集でした。

今日が命日です。一周忌。


本当に突然のことで、そのせいかそれに絡むいろいろなこと、

ニュースから特集番組の多さなど、思い出されます。

私にしては珍しくファイルなど作ってあったので、

昨夜、Kトラが終わってからつらつら読んでいました。


Kトラでは、幸ちゃんが思い入れのある(と思う)曲中心に、

・僕のおもちゃ箱

・みんなの地球(和幸)

・魔法にかかった朝

・不思議な日

淡々とエピソードを紹介しながら、この4曲をオンエア。


・「加藤さん、聞いてる?

みんな加藤さんの生き方にあこがれましたよ。

淡々と好きなことやって(好きな楽器、好きなワイン、料理を食べて)

顔ちっちゃいし、身長183cm。(笑)」とか、

・『ひっぴいえんど』は、「自分の中でベストに入るアルバム、

楽しかったし、とても満足している」

というメールを加藤さんから貰ったこと、など。


自分の中では、やはり幸ちゃんとの関係においての加藤さん。

“フォークル”が新結成され、作製された『戦争と平和』、

“和幸”として『ゴールディン・ヒッツ』『ひっぴいえんど』の2アルバム。

特に後半2枚は、幸ちゃんも作曲、作詞に関わっている。

世の中的に“和幸”は、あまり評価されてないが、

(追悼特集の雑誌での評価の低いこと、年表に小さくあるだけ!)

「みんなの地球」(詩・きたやまおさむ)など聴くと、

あの透明感のある静けさは、独特です。


幸ちゃんはこれからも“和幸”の曲を歌っていくと言ってましたが、

それだけでなく、新アルバムを出して欲しいと思う。

加藤ソロ曲のカバーも聴きたいです。


改めて、“和幸”のアルバムを見ると、なんと凝った作り。

音だけでなく、とても贅沢なアルバムだったことが分かります。

今となっては、アルバム発のコンサートに2度も参加できたことが

本当に財産です。