行ってきました。
前の日からCDを聴きなおしたりして期待と緊張で、終了したら疲れていて、朝、起きることが出来ませんでした。
去年は『アビイロード』をそして、今年は通称『ホワイトアルバム』を全曲カバーするという画期的なライブ。
BEATLESがもうライブをしなくなった頃のAlbumだそうで、ライブでみるのは、やはり珍しいことです。
有名な曲が多いので、聴いたことがある曲は多いですが、Album丸々2枚というのは、貴重でした。
最初、ゲストの告井延隆さんがいきなり出てきました。
そしてアコギだけでビートルズ曲をカバーしたAlbumから何曲か。
これが、ギター1本でやってるとは思えない演奏でした。
Albumを作る際、1曲を半年もかけてアレンジしたそうです。
その告井さんがパンフに「White Albumを全曲カバーなんて、思っても実現できるものではない」と書いてありました。
いよいよ天井からWhite Albumに「Dear BEATLES」と書いたボードが降りてきて始まりました。
レコード盤で発売された時のように、A面、B面、C面、D面(2枚組なので)と分けて、1面をノンストップで演奏。
できるだけ忠実に、ノイズっぽい音から、話し声まで再現されていて、プロが本気にカバーするとスゴイ、と思ってしまいました。
1面終わると、苦労したことや曲に関するエピソードなど紹介。
1曲1曲、ギター(坂崎、杉、風祭、リッキーさん)の交換が多かったです。ライブでやるように作られてないので、大変なのだそうです。ドラムの上田さんも1音だけのために持ってきたのがあると言ってました。
特にD面、噂の「REVOLUTION 9」(現代音楽のような、声だけが飛び回る)などは、注目の的でした。原曲通りに、意味不明ながら、再現されるとそんなんでもなく、むしろカバーしようとすることが変なのかも。(笑)
時間にして1時間半(カバーだけで)くらい、聴くのも結構疲れましたが、達成感がありました。「BLACKBIRD」は特に好きな曲で、良かった。
アンコールは、誰でも知ってるBEATLESナンバーを。
会場立ち上がって、物凄く盛り上がりました。
ロビーで、今年はALFEEのCDなど積極的に売っていて、さらに和幸、加藤さんのCDも多くありました。チューリップのカバーAlbumがあったので、購入。
いろいろな企画があったDear BEATLESですが、次に全曲カバーするAlbumは何かと考えると、来年も楽しみになります。
記念ピック(写真)も買ってきました。

