秋季つれづれ-渋谷C.C.レモンホール09.2.28


前の日の寒さも和らぎ、傘も持たずに行くことができました。

本当に素敵なライブでした。心からそう思いました。


真夜中に書き留めた分を。間違っていたらまた訂正します。

バックバンドは「多国籍軍」という外人の方が主。ドラムが日本人の女性でカッコ良かったです。最初から大野真澄さんが入ってギター、コーラスを担当していて、テンション上がりました。

チャランゴ、アコーディオン、打楽器があり、多国籍な感じがイイ。


01.アーサー博士の人力ヒコーキ
ハウリングが多かったです。好きな歌で残念でしたが、観客の自分も緊張してて、ホール全体もそうで、息を止めてみているような感覚でした。
コーラスが微妙にズレ気味で、加藤さんも緊張してたかな?


02.タイからパクチ

ハウリングがまだ少しあり、やはりまだ硬い感じ。幸ちゃんは軽やかに挨拶。


03.ナスなんです

しみじみと何とも無意味な歌詞と思う。

この曲、CDでも高音のため歌詞が聴き取りづらいのに、生演奏ではさらに不安定な感じではあったけど、内容が内容なのでここら辺からノッテきた感じがしました。


04.サタデーナイトムービー

前アルバム曲なので、演奏の完成度、まとまりが違う。


05.バラバラふたり

前アルバムから。BEATLES風のおじぎが面白いし、ここら辺の音域が聴きやすい。


06.ひっぴぃえんど

アルバムタイトル曲。ある意味核になる曲で、時代の流れを捉えたとても意味深い曲。


07.あたし元気になれ

高見沢さんがここで帰ったそうだ。幸ちゃんが殆ど作った曲。ハモもも素晴らしい。

曲の紹介前に必ず元になったタイトルを言ってくれますが、それがいちいち面白い。


08.いのち

ここから、大野さん入れて3人アコギコーナー。前アルバム曲で、内容も深い。ここでふたり座ったので、しみじみアコギのよい音を堪能。このコーナーより、D-45あたりのギターが出てきて、ギター博覧会のようでした。


09.花街ロマン

両氏ともこの歌好きみたい。評判いいですとも。


10.OHAYOU

CSN&Y風。暗い歌になってしまったとのこと。


11.もしも、もしも、もしも

最初から最後まで「碧い眼のジュディ」を彷彿とさせる。大野さんのコーラスがよく、大野さんなしでは出来なかったとMCがありました。大野さんがヴィンテージギターが出てくるたび「これ貰おう」とか言ってましたし、どこかで、高見沢さんに売った(強引に買われた?)ギターの話もしてました。

間奏のギターがいい。


12.カレーライス

弾き語り風(遠藤賢司)から、3声コーラスが美しい」曲に変身。大野さんの高音が冴える。


13.ゴロワーズを吸ったことがあるかい

曲調をそれほど崩していないので、聴きやすい。


14.池にゃ鯉

今回一番楽しみにしていたギターバトルが見られ、ご飯3杯食べられます。幸ちゃんのエレキソロ、実際見ると感動します。


15.モノリス

前アルバム曲。怪しげな歌なのに、さらに照明が妖艶。以前ほど抵抗なし。


16.君が代~自由への長い旅
「戦」「争」「平」「和」「愛」「憎」「叛」「神」「自」「由」「和」「幸」など文字の書いたプレートが、天井から降りてきます。文字を続けると文章になるか必死で考えたけど、分かりませんでした。途中日の丸の国旗が、peacemarkの旗に変わりました。

君が代の意味などつい深く考えてしまうけど、本編最後曲、このあたりの演出も含めて、両氏の70年代(の捉え方)が出たと思いました。


アンコール


17.みんなの地球

きたむらおさむ歌詞。可愛い曲で、ホッとします。


18.花

滝廉太郎曲。幸ちゃんが見つけてきた。

CDよりクセがなくなってました。


19.学生街の喫茶店

超メジャーな曲をとMC。なにしろ本物のがいるのだから。イントロのギターの「カッ、カッ」で何の曲か分かり、大盛り上がり。

(和幸は)「ヒット曲ないのがつらい」だそうです。


20.不思議な日

高校の時からこの日のためにコピーしてきた曲と、幸ちゃん。本当によく聴いた気がします。


21.悲しくてやりきれない

ポリビア風。ボリビア大使が来てると加藤さんが紹介してたから?


22.あの素晴らしい愛をもう一度

ブラジル風。多国籍軍がいるから出来るアレンジ。「オーラスです」。


以上簡単に感想を。間違ってるかも。あと、

・シグネチャーモデルを揃って披露。

・幸ちゃんのエレキがとても味のある弾き方になっていた。

・アンコールからpeacemarkのTシャツを。パンツが迷彩色でおそろい。

・幸ちゃんのジーンズの左膝上にオシャレな宛て布?

・チャランゴとギターを交換した(幸ちゃん)

・ボリビア大使、杉真理、吉田太郎、角野、高見沢、石田Pさんなど、本当に業界からの方が多かったみたい。

・夏木マリさんから、それは目立つ情熱的な花が。

・D-45Martin揃いぶみ。ホワイトファルコンも。加藤さんが弾くとカントリーの人みたいになります。