時間がなくて見れてなかった1月31日のミュージック・フェアのゲストは、岡林信康さんでした。

番組プロデューサーのきくちPが書くフジテレビ音組のHPに、フォーク村から1年半、今夜こそ実現した「チューリップのアップリケ」と、ありました。


あのフォーク村18夜「岡林信康オンステージ」で、本編が終わり、普通ではこのあとアンコールとして、ゲストと坂崎さんのセッションがあるのですが、その日、せっかくだから「チューリップのアップリケ」をやってもらおうということになったけど、岡林さんの身体の調子が悪く、「代わりに僕が」と坂崎さんが歌ったのでした。


Kトラに出た時もフォーク村に出た時も思ったのですが、岡林さんは歌はもちろん、語り口も惹かれるものがあります。柔らかい関西弁で、冗談とも本気とも取れる内容は本当に魅力的です。

家が教会で、親が牧師という環境、大学が同志社大の神学部という、とても変わった出身。


Mフェアでの演奏曲目

01.チューリップのアップリケ

02.君に捧げるラブ・ソング

03.風詩

04.虹の舟唄


全部岡林オリジナル。

01.超有名な曲。フルサイズで、歌詞がとても心に残る。

04.は「御歌囃子(おかばやし)」といっている「エンヤトット」で、初めて聴いてもどこか懐かしい感じのメロディー、民謡とも違うもっと明るいロックな曲。

Mフェアでの服装もオシャレなシャツ2種類にスーツで、背が高く、スタイルがよく、素敵な人です。


去年もNHKで特集があったし、「フォークの神様だった」と紹介されてもあえて否定せず微笑んでる岡林さんは、やはりカッコイイ。


アメリカのハーレムの黒人教会で、ライブをしたいとのことで、岡林さんらしいです。


今回、一人ゲスト、フルサイズで4曲歌うという、最高の内容でした。

この頃、出演者が多すぎでちょっと散漫な感じでしたので、久々に面白かったです。