ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE Vol.39は、和幸の大特集。
ちなみに和幸とは「加藤和彦×坂崎幸之助」のユニットです。
どのくらいかというと、まず表紙、裏表紙(広告)、本文6頁(うち2頁が巻頭、4頁インタビュー)、今度のアルバム「ひっぴいえんど」で使用したギターを、加藤編、坂崎編と分けて10頁、和幸を楽しむためのDISC12として2頁の合計18頁。全頁カラー。
内容は各曲のネタばらしから、聴きどころ、使用ギターまで、懇切丁寧に書かれている(というか応えている)。
どのような切っ掛けでレコーディングを始めたか、坂崎さん、加藤さんの役割分担、そして詳しいのは下敷きになったり、インスピレーションを受けたアルバムのことまで話していて、本当にすでにアルバムを聴いたような気分になります。
実際、Kトラで結構オンエアされているので、読んでいても分かる部分が多かったです。
写真も素敵で、幸ちゃんも加藤さんもとても表情がいい。好きなことをやってる顔。ALFEEでいる時ともフォークのセッションしている時とも違う顔。
物凄く売れるアルバムではないと思うけど、好きな音楽を好きなだけ拘って作ることができる、そんな余裕を感じさせる特集でした。
加藤さんの「幸ちゃんがいないと出来なかったアルバム」というのが、嬉しい。
インタビュアーの「はっぴいえんどの幻の新作を作ちゃったみたいですね」という一言で、アルバム発売がとっても楽しみになりました。
予約しなくては。手に入りにくいかも知れないので。


