昨夜、ALvinoのALtimate Nite Live(HEVEN’S ROCK VJ-3)に行ってきました。
初のアコースティックライブです。
以前のツアーでも、アコギコーナーがあったが、さすがに全編アコースティックということになると、違った意味で期待と不安が。特に、Baがいないので、ギター2本だけでは構成が平坦になるし、2時間以上だと12、3曲が演奏するわけだから、アレンジも大変。
ラジオでリクエスト集計の発表があったので、大体予想はついたが、その他、カバー曲目も楽しみのひとつでした。
今回は先行予約の恩恵に与り、ほぼ真ん中の前方で見ることができました。3人のギターを弾く時の指など良く見えて音楽に集中でき、この先、こんなことはもう無いかも知れないです。
ステージセットが凝ってました。
まず左右のモニター(客席側)に枯葉、多分イチョウが飾られて、ステージ奥(KOJI後方)には、枯れ枝、蔓、アジサイを組み合わせたものが立っている。そして、ステージ後方床に枯れ枝を這わせ、枯葉を散らし、同系色の和紙で包まれて部分もあったりで、ひと目で「晩秋」を演出したのが、分かりました。
もう、「イチョウの樹」は絶対曲目に入ってると確信。あの曲もカバーしてくれることを期待。
途中のMCで、ステージは空間デザイナーにアレンジして貰い、ついでにスタッフもスーツ着用、ジャージ厳禁にしたそうです。
3人の衣装は、翔太さん→茶地に黒の縞が入ったジャケット、黄のインナー、黒の細身のパンツ、白の光沢のあるベルト。KOJIさん→濃いグレイのジャケット(左身に赤の十字形のストライプ)、同色のパンツ、潤さん→白Tシャツに茶っぽいベスト、ストール巻き、パンツ不明。
曲に関する感想は後にします。
簡単な感想を。
バンドでやってる曲をアコギでやる、このことは想像以上に大変なことだと感じました。特にBaがないのでKOJI、潤さんのギター分担など、細かいアレンジと、今回は翔太さんがギターを持ち、ピアノを弾くとなると、また別のアレンジが必要になります。
翔太さんのMCで「途中、1度どうしようか、というところまで3人とも落ち込んだ」と言ってました。
楽しみだったカバー曲ですが、高見沢俊彦作詞、作曲「木枯らしの抱かれて」をやはり取り上げてくれました。
KOJIさんがこの曲を聴いて作曲に興味を持ち、弾いてみても、コードの展開など勉強になることが多いとMCで言ってました。
ALFEEファンとしても、思い入れの強い曲。高見沢さんの数ある提供曲の中でも、多分一番のヒット曲で、有名な曲であり、またALFEEもカバーしてます。
その曲をギターソロ、そしてコーラス等、見事なALvinoバージョンを演奏。涙が出そうでした。曲が繋がったと。
もう1曲は、翔太さんが初めて買ったCD、ビージーズの「First of May(若葉のころ)」をピアノを弾きながら。
この曲の内容と「イチョウの樹」の内容が偶然同じで、とても感激したとMCで。「若葉のころ」は桜井さんが好きで、よく歌ってくれる曲で、良い曲は年齢に関係なく、歌い継がれていくなと思いました。
以下、続く。

