昨日のK's Transmissionのゲストは早川義夫さんでした。
言わずと知れた元ジャックスの方。
ジャックスといえば、代表曲「からっぽの世界」は、
詩の中に音楽業界の自主規制用語が入ってるため、
まずラジオやテレビでオンエアされることはないということが有名で、
逆に聴いてやろうと、CDを探すと簡単に見つかった。
廉価シリーズかなにかで、購入。
聴いたけど、本当に暗ーい曲でした。
その曲より前に私は、
早川さんが出した本『ぼくは本屋のおやじさん』で知ってました。
早川さんは、ジャックスを解散後、
ソロアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」を出し、
なぜか川崎に本屋を開業。1994年まで23年間続く。
その後、またミュージシャンに戻って(本屋をやめ)、活動している方。
いろんな人がカバーして有名な「サルビアの花」は、早川さんの曲。
『ぼくは本屋のおやじさん』は、
就職しないで生きるためにはシリーズの1冊目として出ました。
すごいシリーズもあったもので、
他に多分ドラマ化された「包丁一本がんばったンねん!」とか
10冊ほどありました。
ですから、本屋だと思った人が実はミュージシャンでビックリ、
そして、坂崎幸ちゃんのゲストとして喋っているのを聴いて、
なんて、素敵、と思った次第。
「サルビアの花」は、実はそんなに好きな曲ではなかったのですが、
早川さんのを聴いて 、説得力が違うと思った曲です。
で、もうひとつ素敵なことは、
何でもそっちに持って行くかと思われますが、
2003年、早川さんは佐久間正英氏とCes Chiensを結成し、
2008年にも「I LOVE HONZI」というライブ盤を出していて、
Kトラでも、このCDから3曲かかりました。
そう、ALvino「ココロフィルム」のプロデューサー佐久間正英氏です。
よく幸ちゃんは、長くやっていると色々繋がってくると、言います。
早川さんから、色んなことを思い出した金曜日でした。
