Nack5 20th記念イベントに行って来ました。
出演者(坂崎幸之助、加藤和彦、南こうせつ、根本要)からも、今日がMC長いぞ、面白いぞと思いましたが、その通りでした。
幸ちゃんが司会も務める、フォーク村やフォークデイズのような形で進行していきました。
何と行っても、いつもと違うのは、坂崎+加藤=和幸、坂崎+根本=へそ下2寸半、坂崎+南=ザ・クローンズというユニット単位で行われたこと。根本さんとのユニットは、昨夜結成されたというお手軽さでした。
1.和幸(加藤和彦、坂崎幸之助)
このユニットが一番正式というか、去年『和幸 ゴールデン・ヒッツ』というアルバムを出して、東名阪でコンサートもしています。来年2月18日にセカンドアルバム『ひっぴいえんど』を出すことが、昨夜発表になりました。
バックバンドを去年のコンサートのメンバーで揃え(「多国籍軍」と言ってましたが、アメリカ、フランス、ボリビア人の外国人)、何とも高級感溢れる演奏をバックに、大人の音楽を繰り広げました。
一言で余裕ですね。
加藤さんのゆったり話し方、ウクレレ弾いたり、三味線弾いたりしても、持ち味が変わらない。私はいつも、和幸の演奏時に、コンドルが飛んでるように見えます。あんな感じ。南米音楽風。
『ゴールデン・ヒッツ』のアルバムは、幸ちゃんのアイデアから始まったそうなので、和幸への嵌まり具合は、ALFEEでの幸ちゃんを忘れさせます。
私はまだ、ALFEEの秋ツアーの初日を迎える前なので、夏のような錯覚に陥りました。
・ボッサっぱらい(帰って来たよっぱらいのボサノババージョン)
・鎮静剤
・イムジン河(フランス語バージョンも)
・不思議な日(新アルバムから)
2.へそ下2寸半(根本要、坂崎幸之助)
Kトラに2、3年前に出た時、幸ちゃんが高校生の時やっていたグループ「へそ下3寸」のメンバーと、根本さんが知り合いということが判明して、それから結構セッションしたりしています。その関係で、急遽「へそ下2寸半」を結成してました。
その前に、2曲「スターダスト・レビュー」の曲を披露。ハスキーで高音な声が素晴らしく、初めて生で聴きました。1度本体のライブに行ってみたいです。
根本さん曰く「あたたかい拍手より、1枚のCD、チケット」だそうです。(笑)「ALWAYS」というコーラスアルバムが11月19日に出ます。あと、小田和正さんとのエピソードを結構披露して1曲、加藤さんがいるので1曲。
・夢伝説(スタレビ)
・木蓮の涙(スタレビ)
・水曜日の午後(小田和正)
・タイムマシンにお願い(ミカバンド)
3.ザ・クローンズ(南こうせつ、坂崎幸之助)
昨夜のこうせつさんは、少しおとなし目。Kトラに出た時など、あまりの自由さにボリューム↓したことあります。それでも、「神田川」のあと、奥さんとの同棲エピソード話、株でも色々あった話など、次々に面白い話が途切れることがありませんでした。曲不明があります。
幸ちゃんとのハモリがもう芸の域。ユニットのはしり。
・神田川
・不明
・アビーロードの街(BEATLESのGirlのフレーズ入り)
・酔いどれかぐや姫(シャーララのコーラスパート分けあり)
・ひとりきり(鳥のさえずり入り)
・マキシーのために
4.アンコール
「多国籍軍」バンドをバックに出演者全員で、豪華な「あの素晴らしい愛をもう一度」。
加藤さんの「あ・の・す・ば」と言って始めるところが、大好き。
以上、18時から21時までの約3時間、立ち上がることもなく、ゆったりとしたコンサートを堪能しました。
幸ちゃんの衣装ですが、和幸では、カントリー調のジーンズ素材のシャツで肩と胸あたりに白い模様入り、赤のパンツ?、赤のスニーカー。
根本さんと以降、ワイン色のジャケットで襟にアクセサリー、インナーも赤系統、下は両サイドにキラキラの線が入った黒のパンツ、黒のブーツ。おしゃれでカッコよかったです。
あと、サイン入りで販売と言っていた「坂崎幸之助とJ-POPフレンズ1」は、シール付きで売ってましたが、早々に売り切れてました。
読みを間違えたそうです(大越さんが)。(笑)
