高見沢ソロシングル『月姫』が7月30日発売されました。
3日ほど家を空けていたので、帰ったら山野から届いていました。
以下、感想を。
1.「月姫」
さすが標題作。
ラジオ、TV音楽番組(THE M)、TVPVで何度か聴いてるけど、
やっぱり爆音(ヘッドホン派)聴くのは迫力が違う。とにかく、CD帯に、
「この夏最強のインパクト!
脅威のハイスピード・メロディック・メタル!」
とある。メロディック・メタルというジャンルがあるのだろうか。
メタルは超速と思っていたが、さらにハイスピードと付く。
でも何となく、理解。高見沢節は、どんなに速くても、ハードでも
常にメロディアスでロマンチックな旋律が真骨頂。
PVで観るとヘドバンに眼を奪われるが、CDで音のみ聴くと、
音の厚み、ソロギターの複雑さ、変拍子のオンパレード。
でも、主になってるメロディーの解かり易さで、聴きやすいと思う。
あのPV観て、カッコイイと思った方、いかがですか。
また、ANCHANGの詩が凄い。ある程度、高見沢意見も入ってるらしいが、
「物語みたいには 月へはあなたを帰さない」っていうところ、
誰もが知っているかぐや姫の話が根底にあるわけで、何の説明もなく
その状況が想像でき、ぐっと詩に引き込まれる。旨い。
「かぐや姫を今宵 KNOCK DOWN!」ですよ。
そして、ANCHANGのヘドバンにも、KNOCK DOWN。
2.「One Way Love」
もろ高見沢節。
あの曲風とかいえるけど、偏見が入るので止める。
カップリング3曲の中で一番好きかも。
歌謡曲とはっきり言ったらほうが分かり易い。
17年前のアルバム「主義‐ism」の中の曲にあってももおかしくない曲。
ロック、メタル好きと言ってるが、案外こういう曲も得意なのでは。
「天を動かすほどの力」で愛するとは、激しい愛です。
片思い、いいですね。(肩おもいって出て、情けなくなった。)
ギターソロも高見沢さんひとりです。
3.白夜~Metal Byakuya~
ALFEE曲のカバー。この曲人気曲で、思い入れのある人多い。
私はこの曲は後追いで聴いたので、
むしろ「CRIMSON KISS」バージョンが好き。
なので、メタルバージョンは、アレンジがもっと速くてもと思うが、
こういう曲は、ライブで化ける。
初日より、最終日の方が絶対速くなっていると思う。
ルーク、ANCHANG、KOJI ソロが左右から交互に聞えて、うっとり。
ライブでも見所かと。
4.Desire Red Rose 2008
去年、16年ぶりにソロライブで歌詞を少し変えて、披露された。
有明で聴いた時、美しい曲で感激。
その曲がやっとCDになるということで、楽しみにしてた。
去年とはアレンジが少し違う印象。
コーラスが入らないので、高見沢さんの声が生々しい。
感情がストレートで、聴いていて少し恥ずかしい。
1曲目の「月姫」が終わって、導入のオルガン(ただすけさん)が鳴ると、
場面がスッとベネチアになる、美しいアレンジ(岸利至氏)。
今年のライブでどう変化するのか、あの時は照明も良かった。
KOJIさんのソロも秀逸で、若いのに上手いギタリストと思った。
録音の時、KOJIさんはどのギターを使ったのだろう。
ALvinoツアーで使ったホワイトファルコンかな。音が太い。
簡単に、聴きおわった感想です。
まだ、TVの音楽番組もあるし、初日まで、楽しみいっぱい。![]()
