バスケット漫画の金字塔、
スラムダンクの新作映画が
12月3日に公開を発表。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



正式タイトルは
「THE FIRST SLUM DUNK」
に決定し、

 

 

 

桜木・流川・赤木・三井・宮城の
湘北メンバー5人のポスターも
全国の劇場で公開されたようです。



スラムダンクは作品として
売れただけでなく、



日本のバスケット競技人口を
グッと増やしたことでも有名。



学生時代バスケットボールを
していた僕も影響を受けた
作品ですし、



単行本も全巻揃えてました。







その最終巻である31巻に
作者である井上雄彦先生の
印象的なあとがきがあります。







”編集者からことあるごとに
バスケットボールはこの世界では
1つのタブーとされている”



そう何度も聞かされていたそうです。
要はコケるのを覚悟しろってことですね。

 

 

 

 

 

 

 

ですがコケるどころか

バスケット漫画の金字塔として
井上雄彦先生の出世作となりました。














 

メンズファッション、

とりわけスーツスタイルにおいても
タブーとされていることがあります。




 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはパンツの裾と靴下の
間からスネが覗くこと。



日本では気を引き締めて
物事にあたることを
「ふんどしを締めてかかる」



・・・といいますが、

欧米でそれと同義なのが

「靴下をひっぱり上げろ」。



 

 

 

 

つまりはスーツのパンツと
靴下の間からスネが覗いている
という状態は

 

 

 

文字通り「隙」が

あることを示します。









 

 

そうならないためには
「ホーズ」を履きましょう。

 

 

 

毎・秋冬シーズンおすすめしてます

NASSOW(ナッソー)のホーズ。



 

 

 

 

因みにハイソックスというのは
完全に和製英語で、



長い靴下のことを正式には

「ホーズ」と言います。

 

 

 

「ホーズ」を履けば

スネが覗くことはありません。







ただしこの「ホーズ」にも

唯一欠点があります。



それはふくらはぎのあたりの
スベリが悪いことでパンツの裾が
引っかかってたくし上がってしまうこと。











 

その唯一の欠点を解消した

ホーズが次の秋冬シーズンに
リリースされます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふくらはぎから上をスベリの良い
ポリエステル糸で切り替えることで

パンツが引っかからない仕様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕もこれまでホーズを履く時は

引っかかりにくいように

履き口を少し折り返して、

 

 

 

膝下からふくらはぎの間に

やや隙間を作って履いていましたが、

 

 

 

これならば

その必要もなさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

ホーズを履く人口が

グッと増えるかもしれない、

 

 

 

引っかからないホーズの

金字塔となるやもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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