本日・昨日とお休みを頂戴し
経営のお勉強に逝っておりました。
もし店に来たら閉まってた
という方がいらっしゃいましたら
大変申し訳ございません。
明日からまた装いも新たに
営業致しますので、
またお立ち寄り頂けるのを
心よりお待ち申し上げております。
そして本日は勉強を
終えたのちにブログを
綴っております。
今日は是非皆さんに
ご紹介したい記事を
見つけました。
ちょいワルブームの火付け役、
『LEON』創刊時の編集長
岸田一郎氏の談。
服装を気にするだけで
雰囲気をガラリと変えられる。
ただ高級ブランド品を身に着ければ
カッコ良くなれるわけではない。
大切なのはサイズ感。
体に合ったサイズを選ぶだけで
グッとオシャレな印象になる。
まさしく共感。
どこそこのブランドを着てます～
なんてのが一発でバレてしまうのは
ゲスの極み。
逆にどこのブランドか
分からないけどなんだか素敵。
そんなふうに思われるのが
本当のカッコ良さでしょうね。
高級品を身に着けるだけでは
芸がない。女性にモテるためには
創意工夫が必要。
この「モテ」を意識しすぎた
誌面作りは「下品」と批判
されたこともありましたが、
「下品」という批判は見当違い。
たかだか雑誌に理想や教養を
求める事自体が間違い。
それを求めるなら
ちゃんとした書籍や専門書を
読まないと。
なるほど～。
確かに「まんまLEON」
みたいな人を見ると
少しイタイな～と思うことも
よくありました。
LEONの編集サイドも
それを分かった上で誌面を
作り上げているんですね。
装いにおける僕の持論は
「センスは教養」。
しっかりとした知識と教養で
センスは磨かれると思っています。
ご自身の装いに理想や教養を
求められる方は是非とも、
長い年月をかけて書籍や専門書で
勉強を積み重ねてきたわたくし
高下修二におまかせを。
決して「イタい」と思われない
的確なアドバイスをさせて
頂きます。
ただし・・・
こと経営の勉強に関しては
僕の頭は「ちょいワル」
であることが判明しました泣
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