皆さん、こんにちは😊👋 お疲れ様です。 いかがお過ごしでしょうか? なかまなです(・∀・)


黒崎と交際中にいつかどこか温泉旅行に行きたいと話していました。しかし、会社は休みの許可を出してくれません。土日祝は仕事です。

ある日、職場の1部の機械が故障したのでどこか1日休業しなければいけなくなりました。臨時休業日が分かりその翌日は茉奈は定休だったのでその日に温泉旅行に行くことになりました。


「静岡の温泉宿に行きたい」ということなり、静岡の客室露天風呂付きのホテルへ行きました。1泊20000円と高かったです。

 

旅行に行った時期が6月だったので天気は雨☔️でした。チェックインして部屋に入った途端


「寒いから風呂に入りたい」すぐにお湯を沸かしました。外にあるため若干寒いので熱めにしました。この時の黒崎はとても紳士的でした。


「おいで、僕だけのお姫様」


一緒に温泉に入り、広いのでお姫様抱っこされてディープキスをしました。


「彪……」


「茉奈、愛してるよ」


ディープキスをして興奮が高まり黒崎の胸を触り黒崎も茉奈の胸を揉みました。湯船から ちゃぷ ちゃぷ と音が響き


「どう? 気持ちいい?」乳○を指の腹でソフトタッチして


「んんん🎶 気持ち良すぎてとても感じる♡」


その後は女性器を触ってきました。小刻みに人差し指と中指を上下左右に動かしピチャピチャ テンポを早くして


「あぁ♡」


「どうしたの?」黒崎が言い


「気持ちよくなっちゃった♡」


胸を揉まれ女性器を刺激され


「あぁーもぅだめー」


思わず叫んでしまいました。その後ぐったりして休む場所があったのでタオルを体にかけて横になってしまいました。


「やっぱり茉奈は喘ぎ声可愛いよ」黒崎が横に来て今度は体を密着させてきました。その時に頭を撫で背中をさすってくれました。


「茉奈はおっ○い触られると快感なんだね」と言い今度は乳○を舐めてきました。


「ねぇ♡ くすぐったいよ」小さい声で言って


「茉奈が気持ちよくなるの見て僕も気持ちいい。喘ぎ声を聞くだけでもあぁ」強い吐息を吐き茉奈は心地よくなり眠くなりそうになりウトウトしてしばらくして


「このままだと風邪をひいちゃうから一旦出ようね。もうすぐ夕食だし」


30分風呂でイチャイチャして、露天風呂の外で横になり話をしました。

この時はお互いに病気のことを忘れていました。