皆さん、こんにちは😊👋 お疲れ様です。 いかがお過ごしでしょうか? なかまなです(・∀・)
黒崎と別れて数年経ったことを書きます。この時はコンピューターデザイン会社に再就職したばかりの時期でした。
茉奈は当時の知り合いのMさんと彼女のパートナーのYさんから遊びに誘われ2人の住んでいるアパートに行っていました。2人が黒崎と同じ作業所に通所しているため嫌になるほど黒崎のことを聞かれされていました。この時は茉奈と付き合う前に付き合ってた女とよりを戻したと聞いていました。
そして相変わらず汚く口が悪く、口臭はする・無精髭のようでした。まさに4K!
臭い・汚い・口が悪い・気持ち悪い
Mさんは黒崎を見る度に吐き気すると言っていました。茉奈も想像するだけでゾッとしました。あの無精髭で暗い顔
しかもいつも裸足みたいです。 ヤメテクレー(´;ω;`)
当時は記憶を封印したくて仕方なかったので思い出したくなかったです。でもそれぐらい病気が重たいのでしょう……。
そんなある日、2人の家に遊びに行った時でした。
「茉奈ちゃん、Y君と一緒に風呂入りなよ」
Mさんが言い出しました。
「急にどうしたんですか?」と彼女に聞き
「茉奈ちゃんって男女の上半身大好きでしょ? Y君に触らせてもらいなよ」
茉奈はこの時恋人以外の方と入浴🛁🫧は断固拒否です🙅🏻
「今、彼氏いないでしょ? それに今好きな人いてもそんな関係になれないしもの寂しいところあるんじゃないの?」
Mさんに言われましたが性的要求されるのが怖いので断りました。
「Y君、そんなことしないよね?」彼女がYさんに聞いて
「そんなことしないから茉奈ちゃん、俺の背中流してくれよ」Yさんが言い
「いいですけど、茉奈太ってるからあまり体見ないで下さいね?」茉奈はYさんに言い、15分ぐらいして入るようお願いしました。
この時間の間に体を洗い、15分経つと
「茉奈ちゃん、そろそろ入っていいかな?」とYさんが言い風呂に入ってきました。トイレと風呂は別々と言っても風呂が狭かったんですけど……。
茉奈はYさんの体を丁寧に洗いました。体を洗った後一緒に風呂に入りました。
「あのう……、胸とお腹触ってもいいでしょうか?」Yさんに聞き
「別にいいよ」その時の感触はというと、Yさんは太っていたので胸部も腹部もブヨブヨでした。
「茉奈の背中さすって貰えませんか?」Yさんに聞き背中をさすってもらいました。
「はぁぁ♡ すごく嬉しい~」
茉奈がYさんの上半身を触っても何も言いません。彼女じゃないから嫌なのかなと思いました。
「やっぱりMさん以外の方から触られるの嫌ですか?」と聞くと
「実は俺、不感症なんだよね」
おぃおぃそれ先に言ってくれよと思いました。その言葉を聞いた途端茉奈は萎えてしまい。
「茉奈、のぼせそうだから先に出ます。では、ごゆっくりー」と言い風呂を出ました。
風呂から上がったらMさんから聞かれ
「一緒に風呂楽しかった?」
「楽しかったも何も不感症だってこと先に言ってくださいよ」Mさんに言いました。
「ごめん、言い忘れてた……。でもいいでしょ? 風呂の中でイチャイチャしてたみたいだし。しかも聞いちゃったよ。茉奈ちゃんの甘え声。黒崎と交際中にも甘え声出てたんじゃないの? あんな声出すんだね。可愛かったよ。次は誰かなー? 茉奈ちゃんの甘え声を聞ける人」Mさんはからからってきました。
数ヶ月後、またMさんからYさんとまた一緒に風呂に入ってもいいと許可が出ましたが断りました。
「いくら触っても不感症の人一緒に風呂入るのはちょっと……」茉奈が言うと
「背中流すだけでも悪くはないでしょ? だいぶ前Y君言ってたよ。茉奈ちゃんが丁寧に体を洗ってくれて嬉しかったって」Mさんに言われ
「じゃあそこまで言うなら」渋々Yさんと風呂🛁に入りました。そして丁寧に体を洗いました。また一緒に風呂に入りました。不感症と分かってもYさんのブヨブヨした上半身を触りました。
Yさんが何もしないことを知ったので
「茉奈の胸を触ってまた背中をさすって欲しいです」と小声で言いました。Yさんは優しく背中をさすり胸を触ってきました。
「いやぁん♡ くすぐったい(///ω///)」
茉奈の声がトーンがとても高かったようなのでまたもやMさんに甘え声が聞こえたようです。
「茉奈ちゃんって体感じやすい体質みたいだね。また聞こえたよ。茉奈ちゃんの甘え声。トーン高いもん」Mさんに言われました。
その後は茉奈は、またパワハラに合いうつ病が重くなり、Mさんの誘いを気分が乗らずドタキャンしてしまいMさんと言い合いになり2人とは絶縁状態になりました。
勘違いして欲しくないのは2人とはあくまでお兄ちゃんとお姉ちゃんという感覚で関わっていました。誰とでも一緒に風呂には入りません!よほど心を許した人じゃないと! 以上