本日は３月24日に飛鳥先生に宛てた手紙を載せます。
今年最初に見た夢は飛鳥先生と一緒に焼肉店で焼き肉を食べた夢です。もう１人女性がいましたが一体誰なのか分かりません。松戸に住んでいる友人なのか親友の古郡さんなのか原さんなのか誰か分かりません。私は２年前に友人が彼氏とばかりで構ってもらえない、飛鳥先生にも会えない寂しさを埋めるためクレジットカードを使いすぎて約５０万円借金を作ってしまい返済のため耐乏生活を送り、依然関わっていた病院仲間と縁を切ってから焼き肉店に行けず日頃から行きたいことが夢に出てきたと思います。
私は二次障害でうつ病を患っています。その上重度のＰＴＳＤでもあります。高校に入ってから朝起きれないうつ病の症状が出てきました。でも精神的に不穏になったのは中学２年に進級してからです。カウンセラーさんから「中学２年の出来事が原因でうつ病になってもおかしくない」と言われたくらいカウンセラーさんは高校１年の時よりも中学２年のことがよほど心の傷が大きいと判断されました。
メール事件以降から先生から問題児扱いにされたり、クラスメイトから仲間はずれに合ったりいじめを受けたりして傷つくことばかりでした。私のこと問題児扱いをしていた先生が多数いた中、飛鳥先生だけは私のことをそのようなことは関係なく接していたように感じました。それを心の支えにしていたから中学２年にうつ病にならなかったと思います。高校１年ではそのような人は１人もいなかったその違いだと思います。
何度も同じ繰り返しになりますが学年は一緒だけどクラスが離れたことで距離間に違和感を持つようになり、２年４組と私、バレー部と私の距離にかなりの隔たりを感じました。その中、飛鳥先生はクラスの生徒である内海大輔さん、工藤宣生さんと親しくしていたので私も彼らみたいになりたいと強く願うようになりました。また、バレー部の山下望先輩・陸奥川貴理子先輩、陸上部の飯島理沙先輩・笹岡優海先輩みたいになりたいと強く願いました。本当のことを話したかったのですが「先生は忙しい」と聞き流されると思い話せませんでした。本当のことも言えないので水面下の努力をすることをしました。
まずは課題曲の指揮に立候補したことです。母が音楽の教員免許を持っていたので帰ってからは母の伴奏で指揮の練習をしていました。クラスメイトの実本さんや徳井さんから文句を言われながらも死ぬ気で努力しました。今でも忘れていません。
次はメール事件でクラスメイトから信用を失ってしまいそれを回復するため百人一首で上位を維持し続けました。
３年に進級すると今度は数学の成績を伸ばそうと奮起しました。もうここまで言えば分かると思います。
課題曲の指揮を立候補したこと、百人一首で上位を維持し続けたこと、数学の成績を伸ばすよう努力したいのは飛鳥先生に認めてもらいたかったからです。
このまま百人一首で上位を維持し続け、数学ではテストで高得点は取れなくても平均点を取れるよう日々努力していました。しかし、この程度では飛鳥先生は喜ばないと思い死ぬ気で努力しキャパシティオーバー目前まで頑張りました。しかし、それでも認めてもらえないことが悲しくなりました。
今は私なりに努力したことを可能なら承認する言葉が欲しいです。
心苦しいですがこれは話さないといけません。私は今社会に迷惑をかける存在になり社会で排除の対象になっています。ただ罪は犯していません。
具体的には否定的に言われたり、注意を受けると物を投げて暴れてしまいます。
それにより会社からクビにされた原因の１つになりデイケアや作業所から出入り禁止にされてしまうくらいです。警察のお世話になってしまったことがあります。
古郡さんはこれらのことを「暴力」と見なし心を痛めています。治す努力していますがなかなか治らなく自分でもどうしてもいいか分かりません。
有馬さんからはこれは病気だから仕方ないと言っています。原因は高校時代です。
高校の先生からも当時頼ろうとしていた後輩の母親から聞く耳をもってもらえなかったことがきっかけです。その上優越感に浸りたい、常に自分のことを見て欲しいと思っている人間です。周囲の人は謙って接して欲しいというのもあります。
話しは変わりますが私は司法関係に関心を持ち今は罪を犯した人の更生についての動画を見ています。罪を犯してしまう人は孤独感から来ているようです。周囲に自分の話を聞いてもらえる人がいなかった人が罪を犯してしまい社会から冷たい視線で見られます。動画を見て彼らには「自分はこうなんだ」と話を聞いてもらえる人が必要だったんじゃないかと私は思いました。意思表示が上手く出来なかったことも罪を犯してしまった原因だと私は見ています。
また、私には飛鳥先生達中学時代の先生達が必要なのです。過去に友達に「私はあなたが必要」と話しそれが負担になり縁を切られたことがあります。こう言われたら友達と同じで負担でしょうか？ましてや学校も合併して合併先の学校の先生との人間関係などで忙しくこのようなことを言われると負担だろうなと思います。だけどこれが私の本心です。
古郡さんからも入院中にこう言われたことがあります。「茉奈ちゃんは発達障害があって同年齢の人と関わるのは無理だと思う。茉奈ちゃんのことを分かってもらえる人は人生経験の豊富な大人だと思う」それに合致するのが中学の先生なのです。
実際オフ会でも同年齢の人が多くどこか浮いてしまうようです。
実際松戸にいる友達からも同じことを言われました。
実際古郡さん、整体師の妖崎さん、松戸にいる友達、有馬さんは年が離れています
また、十数年前に会った際「また会いに来ていいですか？」と言えればよかったことを後悔しています。
３月５日に出した手紙、３月１５日に出した手紙、今回の手紙で不快な思いをなさったら申し訳ありません。
大好きな飛鳥先生
ちなみに「虚しさ」がつきまとう記事を修正したものを印刷して同封しました。
次回の予告：別れを告げる立場の気持ちはどういうもの？②
長々と失礼いたしました。最後まで読んでいただきありがとうございます。